竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 1 】 へようこそ! =======
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SK:では点呼を行いますー
KP:点呼開始!
SK:準備完了!(1/6)
桃井さつき:準備完了!(2/6)
諏佐佳典:準備完了!(3/6)
青峰大輝:準備完了!(4/6)
桜井良:準備完了!(5/6)
今吉翔一:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!

KP@原澤:ではこれよりCoCセッション「迷いの蔵書」を開始します。かかる時間はまだ未定ですがよろしくお願いしますね。
どどんとふ:「SK」が録画を開始しました。
どどんとふ:「KP@原澤」が録画を開始しました。
KP@原澤:ではまず、学生二人の導入を開始しましょう。本日の目標としては全員の導入を終えたいと思います。
KP@原澤:季節は秋。来週の月曜が丁度大学の開校記念日である為、君たちは三連休を心待ちにしながら勉学に励んでいます。
KP@原澤:諏佐君、桜井君、よろしいですか?
諏佐佳典:大丈夫です。
桜井良:だ、大丈夫ですっ。よろしくお願いします。
KP@原澤:そうですね、では具体的な日時は…早速ダイスロールでウォームアップといきましょう。
諏佐君は1D5で曜日を、桜井君は12+1D6で時刻を決めてください。

諏佐佳典:1d5
CthulhuV7 : (1D5) → 1

桜井良:12+1D6
CthulhuV7 : (12+1D6) → 12+3[3] → 15

KP@原澤:では、現在の日時は月曜日の午後3時です。
KP@原澤:さて、君たちは現在桐皇学園大学のカフェで勉強をしているところです。大学生同士がミーティングをしているテーブルもあり、あまり静かとは言えませんが落ち着くインテリアです。
KP@原澤:この室内カフェでは在校生が利用できるWiFiも通っており、壁に備え付けられているモニタではニュース番組が流れています。
KP@原澤:言い忘れていましたが導入中でもRP発言はしていただいて構いませんよ。
諏佐佳典:どんなニュースですか?
KP@原澤:参考書から目を上げてふとニュースに目を向けると、そこで見覚えのある顔と名前がモニタに表示されました。
アナウンサー:「盗難の容疑で逮捕されたのは若松孝輔さん、24歳です。A社の割れたガラスから指紋は検出されませんでしたが盗難を試みたと思われる薬品が容疑者の手から検出され、警察は逃亡中の共犯者が居ないか確認を急いでいます……」
KP@原澤:アナウンサーが読み上げたその名前と表示された顔写真は、君たちの知り合いである大学OBのものでした。図書館の司書をしていた彼は生徒の資料探しをよく手伝っており、君たちも分野問わず何度か世話になったことがあります。
KP@原澤:2年前に卒業したきり会っていませんが、とても親切で気さくな先輩で、盗みを働くような人物とは到底思えませんでした。
KP@原澤:周りの生徒も何人かニュースに気づいたようで、カフェが少々ざわついています。
諏佐佳典:「えっ……は?」
桜井良:「え、あれ、今のって若松さん・・・ですよね?」
諏佐佳典:「だよな。嘘だろ…」
KP@原澤:君たちが呆然としている間に既にニュースは次に移っています。尚、ニュースでちらりと映った警察署は君たちの大学の近所のようですね。
KP@原澤:ここまでで質問はありますか?
桜井良:今のところは特にないです。
諏佐佳典:若松に何があったんだってくらいだな。問題ないです。
KP@原澤:さて、ではどう行動するか考えていてください。その間に桃井さんの導入を行います。
KP@原澤:時刻は同じく月曜午後3時頃。桃井さん、君は大学の図書館から借りていた本を返しにカウンターに来ています。司書の女子生徒が手続きを済ませながら話しかけてきます。
司書:「教授、ニュースみました?うちのOBで司書だった若松先輩が不法侵入で捕まったらしいですよ。若松先輩、すごくいい人だったのに何があったんですかねえ」
KP@原澤:君も若松君を知っています。司書という役割柄か、専門外のはずの知識まで幅広く持っている生徒で、自称文系だったにも関わらず教育心理学の話にもついてきた為驚いたと同時に感心した思い出があります。
桃井さつき:「彼が・・・?」と驚いた顔をしてもう少し詳しいことを知らないか女子生徒に聞きます。
司書:「さっきちょっとニュースやってたんですよー。製薬会社に不法侵入の疑いーってことらしいですよー。」
司書:「ねえ教授、あんなに一生懸命他の生徒の為に働いていた人が急に犯罪に手を染めるなんて、どんなことがあればそうなるんですかね?」
KP@原澤:所謂”良い人”が急に犯罪者になれるかどうか、君は考えます。引き続きウォームアップといきましょう。心理学と知識で組み合わせロールをしてください。
桃井さつき:CBR(85,85)
CthulhuV7 : (1d100<=85,85) → 45[成功,成功] → 成功

KP@原澤:成功ですね。では、君は殺人等のモラルに著しく反する行動以外は、トリガーさえあれば”いい人”でも行う場合があることを知っています。
KP@原澤:トリガーの例としては権力者からの命令といった、責任が自分に生じない場合等です。
KP@原澤:しかし、不法侵入ともなると準備が必要と思われるため、ただ命令されたから、ただ衝動的に、といった経緯は少々想像し難いとも思います。
KP@原澤:何か質問や行動の希望はありますか?
桃井さつき:特にないです。
KP@原澤:ではどうぞ、今後の行動について考えていてください。次に進めます。
KP@原澤:諏佐君、桜井君、一旦君達のシーンに戻りましょう。行動は決定しましたか?
諏佐佳典:はい、決まりました。先輩の青峰さんに連絡をとります。
KP@原澤:どの方法で連絡をとりますか?
諏佐佳典:おれが携帯で電話かけます。
諏佐佳典:カフェからいったん出て電話をかけます。「もしもし、青峰さん?今ちょっといいですか?」
KP@原澤:わかりました。では青峰君が事務所で休憩している所に、電話が鳴ります。
青峰大輝:…?表示される名前見て普通に出るぞ「もしもし諏佐か?今は別にかまわねえけど。どうした?」
諏佐佳典:「ニュース見ました?うちのOBの若松さんが捕まったらしいんですけど、おれも桜井もそんな訳ねえだろって思って」
諏佐佳典:「青峰さんならなんか知ってるんじゃねえかって連絡したんですけど」
KP@原澤:ふむ、では青峰君には同じニュースを見ていたかどうか、幸運ロールをしてもらいましょう。
青峰大輝:1d100<=70 幸運
CthulhuV7 : (1D100<=70) → 64 → 成功

KP@原澤:では青峰君も丁度そのニュースを見ていました。ニュースに出ていた情報は全て知っていても大丈夫ですよ。
青峰大輝:「あーそういやそんなニュースやってたな。盗難だか何だかだって」
青峰大輝:KP、俺の知ってる情報はニュースで言っていたことのみか?
KP@原澤:青峰君は若松君と同期ということになりますが、卒業して以来特に連絡をとっていたことはありません。
青峰大輝:了解
KP@原澤:ですが、ニュースに出ていた警察署が君の従兄弟である今吉君が度々顔を出している警察署であることを知っています。
諏佐佳典:「それです。おれたち図書館で結構お世話になってて、あんなことする人じゃねえし、何かあったんじゃ…って」
青峰大輝:「若松とは特に連絡とってなかったからな…。けど確か親戚がそこの警察署に顔出してたハズだし、聞いてみるか?」
諏佐佳典:「ほんとですか。じゃあお願いします」
青峰大輝:「まあ本当に知ってるかわかんねえけどな。また後で連絡するわ」言って通話切る
諏佐佳典:「はい、ではまた後で」
KP@原澤:では通話を切りました。…突然ですが諏佐君、幸運ロールをお願いします。
諏佐佳典:通話を切ってから桜井に「警察の親戚に聞いてみてくれるそうだ」って言っとく
諏佐佳典:1d100<=70 幸運
CthulhuV7 : (1D100<=70) → 41 → 成功

KP@原澤:…成功ですか。では、諏佐君はふと青峰君以外にも若松君の同期が居たことを思い出します。君の幼馴染の小堀君です。
諏佐佳典:あ、小堀。あいつにも連絡してみるか…。
KP@原澤:同じく電話での連絡でよろしいですか?
諏佐佳典:ちょっと桜井に断り入れて、電話します。
諏佐佳典:「もしもし小堀ー今いいか?」
KP@原澤:では、コール音が鳴り続けますが、一向に向こうが出る気配がありません。
諏佐佳典:出ないだと…
諏佐佳典:まぁ着信履歴残しときゃ折り返し電話来るか。たぶん
KP@原澤:小堀君の住まいについては、大学に入ったばかりで慌ただしかった頃に引っ越したことを知っています。少々記憶はあやふやですが探せば住所も見つかるでしょう。
KP@原澤:では、今吉君の導入に移りましょうか。
KP@原澤:さて、日付は同じ月曜日、時刻は少々遡って昼頃となります。
今吉翔一:お、ワシか。よろしくお願いしますー
KP@原澤:君は担当していた事件の犯人をやっとのことで逮捕し、警察署へ連行を終えて一息つこうと出てきたところです。
KP@原澤:すれ違うように数人の警官が若い男性を連行してきました。特別おかしくもない光景ですが、今回は連行されている男性の様子に少々違和感があります。一見してすぐわかる程に困惑した表情で、足取りは警官に従順ですが自分の手首に嵌っている手錠を信じられないという様子で見ています。
KP@原澤:今吉君、何か行動を起こしますか?
今吉翔一:行動…連行している警官に何でつかまったか聞いたりはできるかいな?
KP@原澤:大丈夫ですよ。今吉君が話しかけようと近づくと、同期の警官がこちらに気づきました。
警官:「よお、どうした?」
今吉翔一:「おー、自分が担当か?いや、なんや目についてな。今連れてきた奴、何やらかしたん?」
今吉翔一:と近づきながら話しかけます
KP@原澤:同期の警官は他の警官に男を任せて先に行かせようとします。連行されている男性は少々こちらの話が気になるかの様子でした。
警官:「昨夜の製薬会社に入った泥棒だよ。まあ未遂っつーか、盗難には失敗したみてえだからただの器物破損と不法侵入だけどな。」
今吉翔一:ワシはその事件は知ってる前提でええんかな?
KP@原澤:君も明け方からの自分の担当している捕り物に構いきりだったので、一息ついたときに「不法侵入の犯人が捕まった」程度のことしかきいていません。
KP@原澤:同期の警官はちょっと眉を寄せて、頭をかきながら独り言のように呟きます。
KP@原澤:「様子は妙だが手と服から盗まれかけた薬品の反応があったからな…状況証拠的にはクロだ。」
KP@原澤:(すみません。↑警官の発言です。)
今吉翔一:「ほーん。確かにそら状況的にはクロやけど。のわりに浮かない顔してるのー。妙って何かあったん」
KP@原澤:これは警官に対して話しかけているのですか?
今吉翔一:あ、そうやー。すまん書き忘れてた
警官:「妙っつか、あの通りだよ。なんつーかこう…今の状況がわけわかってねえって感じだな」
今吉翔一:「へぇ、わけわかってないねぇ…精神に異常あるわけでもなさそうな感じやし。そういえば捕まえた時の状況ってどないやったん?」と警官にさらにききます
若松孝輔:「あの、俺…この後、どうなるんすか」ただただ困惑した様子で周りの警官に向かって話しかける
警官:「はあ?ちょっとまってろ」同期の警官が奥のほうに戻っていきます
警官:「いいか、有罪は確定してねえがとりあえず警察で取り調べた後、てめえは検察官ところに送致されることになる。自分が何やらかしたかわかってんだろ?」
警官:「もし検察官が勾留しないって決めたらそのまま釈放だが勾留するってなったら暫く身柄拘束されることになるな。状況次第で保釈っつーことも可能だがな」
若松孝輔:「いや、だから俺…知らないですから…」証拠がある事は聞いているが未だ信じられないというふうに
KP@原澤:若松君の言葉に警官は苦虫を噛み潰したな顔になります。
警官:「…これ以上は取り調べで詳しくきいてやる。向こうでちょっと待ってろ」ため息をついて、周りの警官に連れて行くように言います。
KP@原澤:警官は今吉君のところに戻ってきます。
警官:「くっそ、なんだか面倒くさくなりそうだ。」眉間にしわを寄せながらぼやきます。
KP@原澤:今吉君、他にききたいことや起こしたいアクション等はありますか?
今吉翔一:「なんや変わっとるなぁ確かに。もしかしたら何かちゃうのかもしれへんな。どっちにせよこれから取り調べで何かでてくるとええな…おつかれさん」と肩にてをおきます
今吉翔一:自分もきになるから進展あったらおしえてくれ、ときいてもええかな
KP@原澤:大丈夫ですよ。では今吉君がそうきくと、警官は少し考える素振りを見せてから、
警官:「…つうかお前の知り合いじゃねえだろうな?お前と同じ桐皇学園大学のOBだって話だぜ。」
今吉翔一:「…は?ホンマか…!いや、初めて聞いた名前や。今の奴何歳やっけ、かぶってそうにもなさそうなんやけど 」初めて知った情報に驚いて目を開く
警官:「確か24歳。まあ相当年下だし知らなくても無理ねえだろ。まあなんだ、お前の後輩に聞き込みにいくことになるかもしれねえな。」
KP@原澤:そう言って警官は手を振って奥へと去っていきます。進展については教えても良さそうな情報なら教えてくれそうです。
KP@原澤:では、何かとりたい行動はありますか?
今吉翔一:そうやな。24という年齢で青峰と同期だし、青峰に電話をして今回の人物を知っているかどうかきいてみてもええか
KP@原澤:大丈夫ですが、そうですね、時系列の関係で申し訳ありませんが諏佐君が青峰君に電話をかけた後になります。それまでにやっておきたいことは何かありますか?
今吉翔一:事件についてニュースと同程度の情報をタブレッドでみておきたい
KP@原澤:では些細かもしれませんが、同じくウォームアップとしてロールしてみましょうか。幸運でロールしてください。
今吉翔一:1d100<=60
CthulhuV7 : (1D100<=60) → 5 → 決定的成功/スペシャル

KP@原澤:では、今吉君は学生達と同じ午後三時のニュースを見ることができます。
KP@原澤:更に、それより以前に、ニュースサイトではないですが匿名掲示板での書き込みが目に留まりました。
KP@原澤:どうやら若松君が侵入したとされる製薬会社の近所に住む者の書き込みのようで、「きょろきょろしながらふらついていて、パトカーが近づいて来てもぼうっとしていた」と書いてありました。
KP@原澤:他にやりたいことがなければ青峰君に電話をかけたところから再開します。
今吉翔一:他にはないかな。 青峰に電話するときにほかに警官がいないところに移動するわ。
KP@原澤:では、移動して電話をかけます。青峰君が諏佐君との通話を終えて暫くしたところで、再びコールが鳴ります。
青峰大輝:表示されてる名前確認して普通に出るぞ。「もしもし、今吉サンか?丁度いい、アンタに聞きたいことあんだけど」
今吉翔一:「お、何や青峰もか、ワシも丁度聞きたいことあんねや。なんや気ぃ合うなーワシの話は内容が内容やし、先にそっちの要件きこか」
青峰大輝:「テレビでやってた盗難事件のニュース、見たか?俺の同期が映ってたんだけど、それについて何か知らないか?」
今吉翔一:「あぁ、見たで。ゆうても情報についてはさっきやっとったニュースより詳しいことは知らんけどな。でも本人をチラッと見かけたわ。 …そしてワシの要件も同じや。そいつとは親交あったんか?」
青峰大輝:「そうか…。あーなんだ、同じ要件だったんだな」少し苦笑いしながら、「いや、特に連絡とかは取り合ってないぜ。だからオレもよく知らねえんだよな…」落胆した声色で
今吉翔一:「」
今吉翔一:「ふーん。ワシは担当やないから詳しいことはしらん。
ただ本人をみて様子が何か変やなって思ってなー。性格だとか、どんな奴だったんか気になってな。青峰もようしらん奴なのに電話かけてきたのはそういうことなんやろ?」

青峰大輝:「…そういうことするような奴じゃないって後輩が言ってた。まあそこも含めて取り敢えず詳しいことは会って話さないか?」
今吉翔一:「せやな今署やし、ちょっと話しにくいからできたら会って話したいわ。今3時やから、4時にいつものとこでええか?」
青峰大輝:「ああ。4時にあのお好み焼き屋な、わかった。じゃあ詳しいことはその時に」
今吉翔一:「おう、またなー」電話をきります
KP@原澤:通話が終了しました。
KP@原澤:シークレットダイス
KP@原澤:では、桃井さんにシーンを移します。
KP@原澤:桃井さん、起こしたい行動はありました?
桃井さつき:刑事になった今吉先輩のことを思い出して、何か知っていたらと電話をかけます
KP@原澤:青峰君との通話を終えた今吉君に電話がかかってきます。
今吉翔一:今度は桃井からか、また珍しいなと思いながら電話に出るわ「お?桃井か?久しぶりやなーどないしたんや?」
桃井さつき:「あ、今吉先輩、少し聞きたいことがあって・・・」
事件ののことを聞きます。大ちゃんとだいたい同じ内容を尋ねます

今吉翔一:「なるほどな。ワシもちょっと気になっとってな。その事件についての話を集まって話そか、って話になっとるんや。桃井も来るか?」
同期の青峰についての説明や、集まるに至った経緯を話す

桃井さつき:「そうですね、行かせてもらいます。」
場所と時間を聞いて電話を切ります。

KP@原澤:では、一時間(といっても約45分ですね)後に集合ということになりますね。
KP@原澤:青峰君、学生二人に折り返し連絡して同じくお好み焼き屋で話をきこうと誘って頂いても良いですか?
青峰大輝:RPすりゃいいのか?
KP@原澤:特に言う事が他になければかくしかで澄ませていただいて構いませんよ
青峰大輝:じゃあかくしかで伝える
KP@原澤:わかりました。では、学生組にもお好み焼き屋で合流の旨が伝えられます。
諏佐佳典:了解です。
KP@原澤:合流まで約40分あります。その間にやりたい事等あれば各自考えておいてください。本日はここまでとなります。
桜井良:了解ですー。
どどんとふ:「KP@原澤」の録画が終了しました。
どどんとふ:「若松孝輔」の録画が終了しました。