諏佐佳典:(・ω・)?
KP@原澤:諏佐君、大丈夫ですか?何か問題がありましたら一報くださいね
小堀浩志:ではこちらでも一応進めさせてもらうな。今吉、青峰、準備ができたら言ってくれ
今吉翔一:準備のほうはええでー
小堀浩志:青峰はログの読み込みとかその辺終わってからで良いからな。ゆっくり待つぜ
青峰大輝:俺は小堀サンがいることに動揺を隠せない(訳:メインだけ読み込みました。待たせてごめんなさい(土下座))
SK@小堀浩志:よし、じゃあ進めて行くな。
今吉翔一:おう、ほなよろしくなー
KP@原澤:今吉君が某ガソリン配達業者に連絡をし終えた頃、青峰君がようやく電話から解放されてお好み焼き屋のテーブルに戻ってきました。他の三人は既に誠凛書店へ向けて出発しています。
SK@小堀:ここから2人はどうしますか
今吉翔一:まずは…車をなんとかせんとあかんな…。J●Fに電話してガソリンいれてもらうわ。そしてその待ち時間に、刑事に電話をしたい
青峰大輝:今吉サンが電話してる間にお好み焼き急いで食べるわ
SK@小堀:J●Fの電話はRPなしでいい、連絡がついたことにする。
青峰大輝:なんだっけ、トマトチーズ?それ食う
笠松幸男:「もしもし、笠松だ。どうした、非番時に珍しいな?」
SK@小堀:同僚の刑事に連絡がつくぞ
今吉翔一:連絡がついたら「お、すまんのー大変やのに電話してもーて。あんなちょっと今ワシ外におって、ちょっと雑務頼まれてほしいんやけど~」と突然の電話に違和感がないよう、適当な用事をでっちあげて話し出すな。
笠松幸男:「ああ、まあ俺も署に居るわけじゃねえからできる事には限りがあるけど、構わねえよ。何の用だ?」
今吉翔一:用事を伝えてから「おおきになー。その用事、時間の空いた時でええで、忙しいやろし。そっちのヤマ終わって時間できたら笠松に焼肉おごるわー。っと笠松も今外か。取り調べは終わったんやな。んで、その後どや?片付きそうな感じか?」と続けてさりげなく事件についてきくわ。
笠松幸男:「…まああの様子みたらそりゃ気になるよな。ロクな進展の仕方はしてねえよ。現場でも変わったもんはまだ見つかってねえし、複数犯の形跡も見当たらねえし。なのに当の本人がアレだ。」
今吉翔一:「まぁなぁ…本人がアレ、って…あれから時間たったし、そろそろ落ち着いてくる頃やろ。思い出した様子やとか、変化とかあらへんの?」
笠松幸男:「記憶に無い、とそれしか言ってねえ。カマいくつかかけてみたけどまるで反応無しだな。隠してるんだとしたら大したもんだ」
今吉翔一:「反応なし…?挙動とか…もおかしいとことかないんか?ほんまに珍しいパターンやな。演技やったら恐ろしいわ…精神鑑定とかはしたん?」
笠松幸男:「精神鑑定にかけるほど変な言動してるわけでもねえからな。受け答えはしっかりしてる。」
笠松幸男:「あーでも本人にアリバイはないんだよな。だからやはり状況的クロなのは変わらん」
今吉翔一:「ほーん、ホンマにそいつがクロで、笠松がなんも情報得られんて、ハリウッドスターバリの演技力か、2重人格とかでもなかったら説明つかへんよなぁ…。現場での目撃情報とかはあったん?」
笠松幸男:「二重人格とかそういうのは分からん。今のところそういう雰囲気はないがな。目撃情報があったからこそ現行犯逮捕に踏み切れたわけだが。そうだな…」思い出すように
笠松幸男:「…俺が直接担当してたわけじゃないからちょっと目撃情報に関しては思い出せそうにないわ。すまん」少し申し訳なさそうにして
今吉翔一:「いやいや、担当ちごてたらわからんわな。ほかー…目撃者と、それと薬のビン。それで状況証拠のクロなー…まぁ納得やな。動機とか、A社との関係やとか、指紋とかでも見つかったら言い逃れできへんのになぁ。 動機っつたらあれやんな、高価な薬ぬすみにきたとか、薬で殺人やらなにかやらかそと思ってたとか?ってそもそも何の薬やったっけ」
笠松幸男:「そもそもA社で現行犯逮捕したんだし状況は圧倒的にクロなんだよ。…にしてもお前、やけにこの一件に首つっこむな。なんだよ、本当に関係者じゃないんだよな」若干警戒の色を浮かべながら
今吉翔一
「いやん笠松~刑事としての本能…知的好奇心を疑うなんてひどいわー。まぁ最初は同じ大学のもんが起こした事件っちゅー興味はあったな。でも一番はあれや、あの運ばれる時のあの様子をみたら、多少はきになんなぁ。つかクロかどうかはどうでもええねんー。どういう理由で犯行を犯そおもたら、犯行後あないな態度とれるんか…とかそういったことがきになってん。」と単純にその疑問を述べる

笠松幸男:「クロかどうかはどうでもいいって刑事の言う言葉かよ…」呆れ口調でぼやき
SK@小堀:これ以上聞きたいなら今吉は言いくるめロールだな
今吉翔一:まぁそうなるわな…いいくるめロールするわ
SK@小堀:どうぞ
今吉翔一:1d100<=50
CthulhuV7 : (1D100<=50) → 71 → 失敗

SK@小堀:失敗だな、先程の一言が真面目な笠松から説明する気を失せさせてしまったようだ
笠松幸男:はぁ…と溜息をついて「そんなに気になるんだったら明日原澤警部にでもかけあってみろよ、この事件の担当に配属させてもらえるかもしれねえよ」
今吉翔一:「んーワシ今担当の事件終わったことやし、それもありやなぁ。明日原澤警部って何時あいとるんやっけー」
笠松幸男:「さあな。普通に出勤すりゃ会えるだろうよ」
SK@小堀:ここでJ●Fの車が到着したようだ
SK@小堀:ガソリンが入ってもういつでも出発出来る状況になった。2人はどうする?
KP@原澤:同時進行の弊害で申し訳ないですが、これから書店に合流すると書店側の時間に合わせることになります
今吉翔一:「ほか、笠松おおきになー!暇になったらまた食べに行こなー」と電話を切るわ。そして食べ終わった青峰を情報を共有するわ
KP@原澤:では、情報の共有は完了した事にしましょう。
SK@小堀:シークレットダイス
SK@小堀:シークレットダイス
青峰大輝:今吉サンが電話終了して、出発出来る時点での時間って何時だ?
SK@小堀:18時過ぎだな
青峰大輝:了解、どーも
今吉翔一:じゃあ書店組がちょうどついた時間っちゅうことか
今吉翔一:KPお好み焼き屋から,現場までの車での移動時間はどれくらいや?
SK@小堀:じゃあ青峰、1d5+3で振ってくれるか
青峰大輝:1d5+3
CthulhuV7 : (1D5+3) → 2[2]+3 → 5

SK@小堀:じゃあ運転がうまく行けば50分だな
SK@小堀:…って、車で移動するって考えてたけどそれであってるんだよな?違うなら言ってくれ
今吉翔一:あ、車で移動するで。
青峰大輝:じゃあ現場から本屋までって車でどれくらいかかる?
SK@小堀:じゃあそれも1d5+3、今吉振ってくれ
今吉翔一:1d5+3
CthulhuV7 : (1D5+3) → 2[2]+3 → 5

SK@小堀:ならばこれも50分だな
青峰大輝:ふんふん、なるほどー
SK@小堀:これをふまえてもう一度どうするか宣言してくれ
今吉翔一:現場に車で向かうことにするわ
青峰大輝:それに乗ってくー
SK@小堀:じゃあRPしようか。青峰が全然やってないからな
青峰大輝:え、どっからすりゃいいの
SK@小堀:とりあえず情報共有した辺りから現場に行くと決める所までくらい
SK@小堀:あ、笠松の電話の後な
青峰大輝:へいへい
今吉翔一:携帯をぱたりと閉じて「…あ、青峰もー食ったか?うまかったやろ?まぁ味知らんけど。んじゃさっき青峰がおらんかった間に話したこと説明すんでー」と話をする(情報を共有する)
今吉翔一:あ、情報は笠松との電話についてと、お好み焼き屋での話両方な
青峰大輝:「変なもん注文しやがって…」ってぼやきながら説明聞く。「なんか厄介な話になってきてんなー…」どうしたもんかと溜息つくわ
今吉翔一:「他のメンツは今書店で説明きいてるころやなー。まだかかりそうやし。その間何か調べるとこは…つか、青峰はどないするん?この件。」車に寄りかかりながら尋ねる
青峰大輝:「…ここまで話聞いたら手伝わないわけにもいかねえだろ。まあ一応同期だし、やれることはやるっつの」見上げながら、真剣な目で返す
今吉翔一:「…まー、そやろとは思っとったけどな。」ぽりぽりと頭かきながら言う「ほら、一応聞いとかへんとまた『勝手に引き込むな~』とか言いがかりつけられそーやしなぁ?」首をすくめながら言う。
「そして今話を聞いて、次調べたいとことかあるか?今日もうどっかいけるとこあるかいな~」

青峰大輝:「うっせ」そっぽ向きながら視線だけ今吉サンに向け「現場とか気になんだけどな。時間あるなら通りがけついででもいいし、様子を見てみたい」
今吉翔一:「あー現場か…んーこっからやと、車で現場いって、その後書店組に合流するにはぎりぎりって感じやな。周辺の様子を見る位なら出来ると思うで」
青峰大輝:「まあ今吉サンの運転ならなんとかなんだろ、よろしくお願いシマス」とか言いながら助手席の方に近づく
今吉翔一:「よっしゃ、いくでー」と乗り込む
SK@小堀:2人乗り込んだ、でいいか?
青峰大輝:おー 俺助手席な
今吉翔一:ああ、それでええで
SK@小堀:そしたら今吉、運転ロールだ
今吉翔一
1d100<=50

今吉翔一:1d100<=50
CthulhuV7 : (1D100<=50) → 31 → 成功

SK@小堀:そうしたら50分で現場まで到着した。
SK@小堀:今日はこの辺でこちらも締めようか
KP@原澤:次回はお二人のシーンから開始して合流まで持っていき、そこから更に進行することにしましょうか。