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KP@原澤:CoCセッション「迷いの蔵書」第三回目ですね。
KP@原澤:前回のあらすじ:皆さんの知り合いである若松君が盗難未遂の容疑で捕まりました。諏佐君の幼馴染であり若松君の同居人でもある小堀君から若松君の勤務先をきき、誠凛書店に話を伺いに行くことにしました。今吉君と青峰君はお好み焼き屋で車にガソリンの調達を待っています。
KP@原澤:点呼開始!
小堀浩志:準備完了!(1/6)
桜井良:準備完了!(2/6)
今吉翔一:準備完了!(3/6)
青峰大輝:準備完了!(4/6)
桃井さつき:準備完了!(5/6)
どどんとふ:「諏佐佳典」がログアウトしました。
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どどんとふ:「」がログインしました。
KP@原澤:点呼開始!
今吉翔一:準備完了!(1/7)
桃井さつき:準備完了!(2/7)
諏佐佳典:準備完了!(3/7)
青峰大輝:準備完了!(4/7)
小堀浩志:準備完了!(5/7)
桜井良:準備完了!(6/7)
KP@原澤:うーん、合計人数の計算が合わないですが全員集合したのを確認したので開始しましょうか。
どどんとふ:「KP@原澤」が録画を開始しました。
どどんとふ:「小堀浩志」が録画を開始しました。
KP@原澤:CoCセッション「迷いの蔵書」第三回目です。前回のあらすじ:皆さんの知り合いである若松君が盗難未遂の容疑で捕まりました。諏佐君の幼馴染であり若松君の同居人でもある小堀君から若松君の勤務先をきき、誠凛書店に話を伺いに行くことにしました。今吉君と青峰君はお好み焼き屋で車にガソリンの調達を待っています。
KP@原澤:では、とりあえずメインのほうで桃井さん、諏佐君、桜井君の三人のシーンを処理して行きましょう。
今吉君、青峰君のシーンはお二人の準備ができ次第予備タブを使っての同時進行を試験的に行ってみようかと思います。

KP@原澤:午後6:30です。桃井さん、諏佐君、桜井君は誠凛書店に到着しました。
KP@原澤:まだ店内は明るいです。大きすぎず小さすぎず、清潔な見た目の本屋です。新書のコーナーだけでなく、セカンドハンド、所謂古本のコーナーもありますね。
KP@原澤:カウンターでは店員の女性が店番をしています。
KP@原澤:どうしますか?
桃井さつき:「すいません、少しお聞きしたいことがあるんですけど…」と言ってカウンターにいる店員さんに話しかけます。
KP@原澤:桃井さんが近づくと店員は「いらっしゃいませ」と挨拶をしてきます。
店員:「は、はい、何でしょうか?」
諏佐佳典:「こんにちは」と桃井先生の後ろから挨拶だけしておく
桜井良:僕も後ろから挨拶とお辞儀はしておきます
桃井さつき:「若松孝輔さん、こちらで働いてましたよね?彼について少しお話聞かせてもらえませんか?」と言います。
店員:「え、あ、の、当店は店員の個人事情については具体的な事はお答えしかねます…」女性店員は困った顔でそう言います。
桃井さつき:「私、彼の友人なんです。事件の事は…知ってますよね?彼がそういう事するように思えないんです…。
お願いします。少しだけでいいので、彼について知ってることを聞かせてもらえませんか?」と必死にうったえます。

諏佐佳典:「おれも若松さんにはお世話になったんです。おれからも、お願いします」って頭下げる
店員:「あ、えっと、お知り合いの方ですか…えっと」
KP@原澤:三人で信用ロールといってみましょうか。
桃井さつき:1d100<=80 信用
CthulhuV7 : (1D100<=80) → 15 → スペシャル

諏佐佳典:1d100<=60 信用
CthulhuV7 : (1D100<=60) → 52 → 成功

桜井良:1d100<=15
CthulhuV7 : (1D100<=15) → 65 → 失敗

KP@原澤:桃井さんはクリティカル処理ではありませんが1/5以下での成功ですね、おめでとうございます。
キャラシに成長チェックをつけて、卓終了後に生き残っていたら能力値を成長させるチャンスが与えられます

KP@原澤:店員は少々迷った様子ですが、君達を若松君の知り合いだと信じたようです。
店員:「あ、あの、では店長を呼んできますので少々お待ちください。」
KP@原澤:そう言って店員はぱたぱたと店の裏のほうへと入って行きます。
KP@原澤:数分しないうちに別の女性がカウンターにやってきます。先ほどの女性店員と同じエプロンを身に着けて、胸のネームプレートには「店長 相田リコ」と書かれているのが見えます。
相田リコ:「いらっしゃいませ、誠凛書店の店長を努めております相田リコです。あなた達が若松さんの知り合い?」
KP@原澤:かなり若い女性に見えますが、明るく物怖じしない様子は、店長を任されるだけの利発さを感じさせます。
桃井さつき:「はい。若松さんの友人の桃井さつきです。彼らは若松さんの後輩の桜井と諏佐です。」と言って後ろの二人を指します。
相田リコ:「はじめまして。私も若松さんにはいろいろお世話になっているから心配なのはわかるわ。」
諏佐佳典:「よろしくおねがいします」って会釈する
桜井良:「よろしくお願いします」とお辞儀します
相田リコ:「それで、何をききたいのかしら。知りたい事にお答えできる保障はないけれど。」
桃井さつき:「彼の最近の様子とかを知りたいんです。何か変わったこととかありませんでしたか?」と聞きます。
相田リコ:「最近の様子ね…私も半年ぐらいの付き合いだけれど、本当に思慮深くて優しい人よ。乱暴な手段で盗みを働くような人とは正直思えないわ。」
諏佐佳典:「やっぱり…」とつぶやいとく
相田リコ:「誠凛書店では彼のほうが長いから私もいろいろ教えてもらったし…」少し思い悩むように眉根を寄せて
KP@原澤:三人とも、目星を振ってください。
諏佐佳典:1d100<=25 目星
CthulhuV7 : (1D100<=25) → 94 → 失敗

桜井良:1d100<=89
CthulhuV7 : (1D100<=89) → 92 → 失敗

桃井さつき:1d100<=50 目星
CthulhuV7 : (1D100<=50) → 10 → スペシャル

KP@原澤:では、桃井さんはそんな君たちの会話を先ほどの女性店員が本棚を整理しながらチラチラと気にしている様子に気がつきます。
KP@原澤:あと目星にも成長チェックですね。おめでとうございます。
桃井さつき:女性店員さんに心理学振れますか?
KP@原澤:はい、振れますよ。
KP@原澤:シークレットダイス
KP@原澤:では、桃井さんは女性店員が何かしら言いたそうにしているように感じます。
桃井さつき:「あの、よかったらあなたもお話聞かせてもらえませんか?」と女性店員に話しかけます。
店員:「あ、えっと…その」
KP@原澤:女性店員が気まずそうにしながら四人に近づいてきます。
相田リコ:「どうしたの?…貴女もしかしてまだアレを気にしているの?」
諏佐佳典:「若松さんに関することなら何でもいいんです。教えてもらえませんか?」と促します
店員:「でも店長、私確かに聴いたんです…聴き間違いじゃないです…」
相田リコ:「う〜ん…」考え込むように
桃井さつき:「アレ、とは・・・?」と2人に向かって聞きます。
KP@原澤:説得または言いくるめのロールをお願いします。三人で振って構いませんよ。
桃井さつき:1d100<=75 説得
CthulhuV7 : (1D100<=75) → 51 → 成功

諏佐佳典:1d100<=70 説得一応振っときます
CthulhuV7 : (1D100<=70) → 12 → スペシャル

桜井良:1d100<=15
CthulhuV7 : (1D100<=15) → 79 → 失敗

KP@原澤:諏佐君も説得技能に成長チェックをつけられますね。
KP@原澤:では、相田店長は多少言い難そうにしながら話をしてくれます。
相田リコ:「えぇと、若松さんのことは本当に私も信じているのよ…だけれど、ちょっと、彼らしくなかったときがあってね…」
相田リコ:「一度、お客が居る前で書店に並んでる本を紙くず呼ばわりしたことがあるらしいのよね」
店員:「私も耳を疑いましたけど、聴き間違いじゃなかったです…!」
桃井さつき:女性店員さんに心理学振れますか?
KP@原澤:わかりました。女性店員に心理学ですね
KP@原澤:シークレットダイス
KP@原澤:桃井さんには、女性店員が嘘をついているようには感じません。
桃井さつき:「そんな、彼が…。それはいつごろの話ですか?」
相田リコ:「二週間ぐらい前だったかしらね?他にもここ一ヶ月ぐらい、たまに見るからに機嫌が悪そうだなと感じることはあったけれど、それでも犯罪を起こすなんておかしいわ」
KP@原澤:店長が「あなたにも気苦労をかけたわね」と声をかけて、女性店員は本棚の整理に戻っていきます。
桃井さつき:「そうなんですかー…。ここ一か月で彼が急激に変わっちゃうような出来事って何かありましたか?」と聞きます。
相田リコ:「特に彼に何かがあったという思い当たりは無いわね…強いて言うなら一ヶ月前といえば遺品処理業者から大量の本が入ってきた頃だったかしら」思い出すように
KP@原澤:遺品処理業者と書いてしまいましたが遺品整理業者が正式名称ですね、失礼しました
諏佐佳典:「その本ってどうしたんですか?えーっと、例えば若松さんが持って帰った、とかありますか?」ちょっと気になった、という様子で聞きます
相田リコ:「そうね、うちは遺品整理で入ってきた本もそこのセカンドハンドコーナーで売っているんだけれど、売れないような状態の本は店員が持ち帰って良い決まりなのよ」
相田リコ:「あのときの若松さんは確か、何か古めかしいのを一冊持って帰っていたかしらね」
諏佐佳典:「そうですか…ありがとうございます」
桜井良:「その古い本のタイトルってわかりますか?」と、僕もちょっと気になったって感じで聞いてみます
相田リコ:「ごめんなさい、確認していないわ。入荷リストを確認すればわかるかもしれないけれど、タイトルを入力していないことも多いし保障はないわよ」
桃井さつき:今は何時ですか?
KP@原澤:20時です。
桜井良:「ありがとうございます。あの、もし入荷リスト確認してもらうとしたら、どのくらい時間かかりますか?」と店員さんに聞きます
相田リコ:「うーん、一ヶ月分遡るから、30分ぐらいでできると思うわよ。閉店まではまだ時間あるけれど、待っていただけるかしら?」
桜井良:「はい。大丈夫です!お手数おかけしてすいません」とお礼を言いますー。
KP@原澤:ではどうぞごゆっくり、と挨拶を残して相田店長は店の裏に戻っていきます。確認が終わったらまた呼んでくれるでしょう。
諏佐佳典:「ありがとうございます!」と言って見送る
桜井良:セカンドハンドコーナーを見に行きたいです!
KP@原澤:セカンドハンドコーナーには様々な本が並んでいますね。普通の古本屋の棚のような感じです。
桜井良:普通の古本屋ってことは、一応中身もチェックできる感じでしょうか?
KP@原澤:はい、中身もめくることはできますね。君たちの他にもぱらぱらと中身をめくって確認している客が居ます。
諏佐佳典:古そうな本がないか、で目星振れますか?
KP@原澤:セカンドハンドコーナーですので基本的にどの本もそこそこ古そうですが…
三人で手分けして背表紙だけ流し見していくのでしたら図書館でも30分前後でできることにしましょう

諏佐佳典:ありがとうございます。
桃井さつき:じゃあ図書館振ります!
KP@原澤:図書館ロールどうぞ。
桃井さつき:1d100<=60 図書館
CthulhuV7 : (1D100<=60) → 20 → 成功

諏佐佳典:1d100<=25 図書館
CthulhuV7 : (1D100<=25) → 54 → 失敗

桜井良:1d100<=85
CthulhuV7 : (1D100<=85) → 60 → 成功

KP@原澤:三人は手分けして棚の本をチェックしていきましたが、特に怪しいと感じる本は何も見当たりませんでした。
KP@原澤:では、今日は一旦ここでお開きとさせていただきます。次回、青峰君と今吉君のシーンから再開しますね。
どどんとふ:「小堀浩志」の録画が終了しました。
どどんとふ:「KP@原澤」の録画が終了しました。
SK@小堀:お疲れさま、2タブも意外と出来るもんだな
KP@原澤:そうですね、SKが居たおかげでなんとかなりました