どどんとふ:「小堀浩志」がログインしました。
どどんとふ:「桜井良」がログインしました。
どどんとふ:「桃井さつき」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「KP@原澤」がログインしました。
どどんとふ:「青峰大輝」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
KP@原澤:点呼開始!
若松孝輔:準備完了!(1/6)
桃井さつき:準備完了!(2/6)
桜井良:準備完了!(3/6)
今吉翔一:準備完了!(4/6)
諏佐佳典:準備完了!(5/6)
どどんとふ:「青峰大輝」がログインしました。
青峰大輝:準備完了!(6/6)
準備完了しました!(適当

KP@原澤:それではこれよりCoCセッション「迷いの蔵書」四回目を開始します。
どどんとふ:「KP@原澤」が録画を開始しました。
どどんとふ:「若松孝輔」が録画を開始しました。
KP@原澤:前回のあらすじ:盗難未遂の容疑で捕まった若松君の勤務先である誠凛書店で話を伺った所、一ヶ月前から度々様子がおかしいことがあったと判明し、若松君が持ち帰った本について一ヶ月前の遺品整理業者からの入荷記録を調べてもらうようお願いしました。一方今吉君と青峰君は車で現場のA社付近にやってきました。
KP@原澤:もともと予備で進行していた2人組ですが、1タブ進行に一旦戻しますのでメインで進行します。
KP@原澤:さて、A社付近です。人は多いわけではありませんが行き交う人影はいくつかあります。実際に現場まで行くとおそらく立ち入り禁止のテープが張られているものと思われます。
KP@原澤:お二人はどうしますか?
今吉翔一:道路の脇に車停めてエンジンを切って、から外の様子を伺うわー知り合いおるかとかみたい。窓を開けて目星振るで
青峰大輝:車から降りないで、助手席側の窓開けて、耳をすませる。聞き耳振りたい
KP@原澤:今吉君は目星、青峰君は聞き耳ですね。どうぞ。
今吉翔一:1d100<=80
CthulhuV7 : (1D100<=80) → 11 → スペシャル

青峰大輝:1d100<=75 聞き耳
CthulhuV7 : (1D100<=75) → 80 → 失敗

KP@原澤:今吉君は目星に成長チェックがつけられます。捜査等で見知った顔は居てもこれといって親しい知り合いは見かけません。
KP@原澤:会話は遠すぎたのか、青峰君はとくにこれといったものは聴き取れませんでした。
今吉翔一:「んー…特に知り合いはおらんなーなら大丈夫そうか。さすがにこの時間じゃ窓からじゃ限界あるわなぁ。降りてみるわ。青峰どーする?」と話しかけるわ
青峰大輝:「何も聞こえねえか、やっぱ。あー、俺乗ってるわ。用あったら声かけてくれればそっち行く」
今吉翔一:「りょうかいー。聞き込みするときは呼ぶわーワシ苦手やし。」と言って車から降りるで
KP@原澤:では、青峰君は車に残り、今吉君は降りました。どうしますか。
今吉翔一:周りに聞き込みできそうなやつとか、手がかりになりそうなやつとかあるか探したい
青峰大輝:エンジンもう一度付けて、ラジオ流したい。事件の続報流れないかとか
KP@原澤:今吉君は辺りを見回しますが特に目立つような人は見かけません。ごく一般的な捜査現場付近です。
KP@原澤:青峰君はラジオをつけました。…そうですね、一応ロールしておきましょうか。幸運でどうぞ。
青峰大輝:1d100<=70 幸運
CthulhuV7 : (1D100<=70) → 21 → 成功

KP@原澤:では青峰君はラジオのニュースでA社が狙われた理由は麻酔薬の製造も行っていることが原因ではないか、というくだりをきくことができます。
KP@原澤:今吉君、どうしますか?
今吉翔一:ここから現場ってみえるか?
KP@原澤:遠目ではありますが見えます。
今吉翔一:遠目か…車と現場は往復でどれくらいかかりそうや?
KP@原澤:歩いて10分以内ですね。
今吉翔一:んー…ええわ今の地点からもういっぺん現場の方向を見ながら何かあるか目星振るわ。
KP@原澤:振るまでもありません。特に代わり映えはせず、数人の警官が現場保存と資料整理をしているようです。
今吉翔一:あまり他の警官に見られとうないし、行くのはやめとくか…何か人声やとか物音とかは聞こえたりはするか?
KP@原澤:特にないですね。では、車に戻って本屋に合流しますか?
今吉翔一:せやな。本屋組に合流するわ
KP@原澤:では運転ロールをどうぞ。
今吉翔一:1d100<=50
CthulhuV7 : (1D100<=50) → 29 → 成功

KP@原澤:では、シーンを誠凛書店に移します。
KP@原澤:桃井さん、諏佐君、桜井君が本棚を物色していると、書店の入り口のほうから数時間前にお好み焼き屋できいたばかりの声がします。
KP@原澤:合流ですね。桃井さん、桜井君、諏佐君、お待たせしました。
KP@原澤:生存確認兼ねて合流RPをお願いします。
諏佐佳典:「ん?青峰さんと今吉さん、着いたのか?」と本棚から顔をあげて入口の方を見る。
今吉翔一:「お、桃井に2人とも、そこにおったんかーいやー今着いたで…車あないなことになってスマンかったわー」と言いながら入口から入るわ
桜井良:「お二人ともお疲れ様です」とねぎらいの言葉をかけますー
青峰大輝:「遅くなってわりい」って言いながら今吉サンの後ろからひょっこり顔出して、三人の方見る
桃井さつき:「いえ、これたみたいでよかったです!」と2人に話しかけます。
KP@原澤:そこに、相田店長がメモを片手に戻ってきました。
相田リコ:「皆さん、お待たせしました。…あら、あなた達は…?」
KP@原澤:今吉君と青峰君を見て、首を傾げます。
桃井さつき:「友人の今吉さんと青峰さんです。彼らも若松さんと知り合いで…。」と二人を指します。
相田リコ:「ああ、そうだったんですか。流石若松さん、知り合いが幅広いのね」
相田リコ:「それで例の本なのだけど、正確には6週間ぐらい前の入荷だったわね。あの日若松君が持って帰ったのは日記だったみたいよ。」
相田リコ:「だからタイトルは書いてないわね。それでも種類は記入してあるから流石秀徳の仕事は丁寧だわ。」
桜井良:「ありがとうございます。それにしても個人の日記、なんてものも入ってくるんですね・・・」店長にお礼を言います。
諏佐佳典:「ありがとうございます。お手数おかけしました」って店長に言って、「確かに。日記…他の本に紛れて間違って入ったのか?」と桜井に同意する。
相田リコ:「そうねえ、資料的価値があるものはうちまでまわってくることは殆どないけれど。…他にお手伝いできる事はないかしら?」
桃井さつき:「その日記が入ってきた、遺品整理業者さんの連絡先を教えてもらっていいですか?」と相田さんに聞きます。
相田リコ:「あ、大丈夫よ。あそこは不動産屋でもあるからきっと直接伺う事もできると思うわ」
KP@原澤:そういってカウンターのメモに電話番号を走り書きし、相田店長が手渡してきます。
桜井良:「あ、あと、こちらの連絡先も教えてもらっていいですか?」と桃井先生の横から店長に聞きますー。
相田リコ:「それじゃそろそろ私は業務に戻らせてもらうわ。お互い若松君に大事が無いことを祈りましょう。ではどうぞごゆっくりしていってください。」
KP@原澤:そう会釈すると相田店長は店の裏に戻っていきます。
相田リコ:「うちの電話番号はカウンター横の名刺から持っていって頂戴」 去り際に一言残して行きました。
桃井さつき:今何時ですか?
KP@原澤:8時45分ぐらいですかね。
桃井さつき:ありがとうございます!
KP@原澤:何かやることはありますか?
諏佐佳典:「ありがとうございます」と店長を見送って、名刺を一枚もらっとく。
桜井良:僕もお礼いいつつ、一応名刺もらっておきます。
KP@原澤:「誠凛書店」と書かれた名刺には住所、簡単な地図、そしてお問い合わせ用の電話番号が書かれています。
今吉翔一:あ、ワシもお礼いってもらっとくわ。
桃井さつき:一応私ももらっておきます。
青峰大輝:俺も貰って置くか、一枚。あ、ちゃんとお礼は言う
今吉翔一:「あ、ワシらがおらんかった時に何があったかきいてもええ?んー…ここで話すのはアレやし、ワシの車の中で」と車の中に全員をさそって情報共有をするで
桃井さつき:今吉さんの話を聞いたあと、書店での情報を共有します。
桃井さつき:「私、遺品整理業者さんに連絡してみますね。」と言い、車から降りて遺品整理業者に電話をかけます。
KP@原澤:では、これまでにPLが得た情報が共有されました。
KP@原澤:数回のコール音の後、自動音声案内がきこえます。「お電話ありがとうございます、秀徳エステートです。ただいまの時間は営業時間外となります。誠に申し訳ありませんが、平日の朝10時から夜7時の間にまたおかけください。…」
桃井さつき:「かかりませんでした…。」と言い車に戻ります。「時間も遅いですし、そろそろ解散しましょうか?」と全員に声をかけます。
諏佐佳典:「そうですか。ありがとうございます」と桃井先生に言う
今吉翔一:「せやな…今日は遅いし、また明日かけてみるか。残りは…捜査するとしても明日やな。明日どないしょうか?集合とか。明日ワシは署に朝いくんやけど…」と話を続けるで
諏佐佳典:「おれと桜井、青峰さんは小堀の家ですね。おれが場所知ってるんで案内しますよ」と青峰さんに声かけて「桜井も、それでいいよな」と桜井に言う
青峰大輝:「おー。道案内頼む。よろしくなー」って諏佐に言う
KP@原澤:それでは、今夜は解散して火曜日まで時間を進めますか。
KP@原澤:夜の間にやっておきたいことがある方は居ますか?
KP@原澤:シークレットダイス
諏佐佳典:あ、小堀んちに持ってくお茶請け買っときたい。朝でもいいけど。
KP@原澤:はい、では帰り道にでも難なく買えたことにします。
諏佐佳典:ありがとうございます。
KP@原澤:他の方はどうですか?特になければそう言っていただけると助かります。
青峰大輝:俺は特にやることおもいつかねえし、何もしねえわ
桃井さつき:私は特にないです。
今吉翔一:携帯の充電をしとくわ。えーと後夜のニュースチェックとか、タブレッドでもっかい色々情報さがしてみたい
KP@原澤:何についての検索をしますか?
今吉翔一:あーじゃあ事件について検索しつつ新しいのとかめぼしい情報ないかとか、であと秀徳についてで
KP@原澤:ふむ。ではコンピューターのロールをどうぞ。
今吉翔一:1d100<=50
CthulhuV7 : (1D100<=50) → 32 → 成功

KP@原澤:事件については特にめぼしい続報や追加情報はありませんでした。秀徳は不動産と遺品整理の複合企業として知られています。場所を知る事が出来ました。
KP@原澤:諏佐君、2+1D4を振ってください。
今吉翔一:なるほど、了解やー情報が特にないってわかったのと、場所を知ることができたらまあええか。 他にはワシは特にはないで
KP@原澤:…ふむ、ちょっと時間が惜しいので移動時間ロールは省略して火曜日まで時間を進めますね。
KP@原澤:火曜日の朝です。平日なので今吉君は出勤の必要があります。青峰君は他に依頼を抱えているわけでなければフリーで構いません。
どどんとふ:「桜井良」がログインしました。
KP@原澤:尚、ここからまた2タブ進行に戻ります。
小堀君の家に行く諏佐君、桜井君、青峰君はメインタブ。署に出勤する今吉君は予備タブで進行させていただきます。

SK@若松:ここからはメインは俺が進行するんでよろしく。
若松孝輔:桃井はどうする?どこに加わる?
SK@若松:↑SK
桃井さつき:小堀さんの家に行く組に同行します。
SK@若松:了解、では4人は小堀の家に向かう
SK@若松:4人は小堀の家に到着した。特にマスコミはいない。どうする?
諏佐佳典:まぁ知り合いの家だし、普通にインターフォン押すかな。ピンポーン
SK@若松:少しして多少疲れた声で「今行く」と応答があり、ドアが開き小堀が顔を出した。
小堀浩志:「おはよう、まぁ中に入ってくれ」4人を招き入れる
諏佐佳典:「おはよ。大丈夫か?」と小堀の様子を窺う
小堀浩志:「あぁ、なんとかな。さすがにこの時間はマスコミもいないし、静かだから幾分気は楽だよ」
諏佐佳典:「そうか。まぁ無理はすんなよ…ってか大勢で押しかけて悪いな。桃井先生も急に来ることになって…」って説明しながらお茶請けを渡す。
SK@若松:小堀は4人をリビングに通し、お茶をいれ全員に差し出す。
小堀浩志:「あぁ本当にお茶請け持って来てくれたんだ、ありがとう。開けさせてもらうよ」
小堀浩志:「桃井先生、お久しぶりです」頭を下げる
諏佐佳典:「さすがのおれもお茶請けくらい持ってくるわ。お前昨日電話越しでも声死にそうだったしなー」ちょっと茶化すようにいってお茶をもらう
小堀浩志:「死にそうって…まぁありがとな」苦笑いをしてから「それで…何から話せば良いんだ?」全体を見渡しながら聞く
諏佐佳典:「あーっと…さんざん聞かれたかもしれねぇけど、若松さんに最近変わったこととかなかったか?」
小堀浩志:「変わった様子か。俺と若松が読書が趣味なのは知ってるだろ?俺らは読んだ本について語り合ったりしてたんだけどさ」
小堀浩志:「最近…というか1ヶ月くらい前からか…?さっぱり教えてくれなくなったんだよな」
小堀浩志:「…語らなくなったというより、読んでいる本を隠したいみたいに思えたかな」
諏佐佳典:「それは確かに怪しいな…。うーん…その頃買ったような本って今あるか?見ても大丈夫かな…」
小堀浩志:「買った本なのか持って帰って来た本なのかは分からないけど、心当たりはあるよ。古ぼけた感じの本だったから多分持ち帰って来た本かな」
諏佐佳典:少し考えて、「それ…見せてもらってもいいか?」
小堀浩志:「俺らはお互いの部屋には立ち入らないってルールがあってさ。だから確実にその本があいつの部屋にあるとは言えないんだよな。でも…」
諏佐佳典:「でも…?」首を傾げて続きを促す
SK@若松:ここで少し言いよどむぞ
桃井さつき:4人で小堀さんに心理学振ります
SK@若松:了解、心理学はこっちで振るからちょっと待っててくれ
SK@若松:シークレットダイス
SK@若松:シークレットダイス
SK@若松:シークレットダイス
SK@若松:シークレットダイス
SK@若松:青峰と桜井は特別何か感じ取ることは出来なかった。
SK@若松:諏佐と桃井は小堀があの本に対してあまり好ましい印象を抱いていない事が分かった。
諏佐佳典:だろうな…すげえ怪しいもんな…
諏佐佳典:少し考えて、「…小堀さえ良ければ、その本見せてほしい」と言ってから、言葉を選びながら、「状況から考えてその本が今回の件にかかわってる、とおれは思う。もしそうなら、その本が若松さんの無実を証明する手掛かりになるかもしれねぇ。少しでも可能性があるなら、おれはそれに懸けたい」とまっすぐ小堀を見て言う。
桃井さつき:「私からもお願いします。その本が若松さんになにか影響したのだとしたら、確認してみたいの。」と諏佐さんのあとに続けて言います。。
SK@若松:じゃあ諏佐と桃井はボーナスダイス1つで説得を振ってくれ
諏佐佳典:BOM(70,1) 説得
諏佐佳典:BON(70,1) 説得
CthulhuV7 : 結果:(1d100<=70) → 63[60, 70, 3] → 成功

桃井さつき:BON(75,1) 説得
CthulhuV7 : 結果:(1d100<=75) → 21[20, 30, 1] → 成功

小堀浩志:「んー…その気持ちは山々なんだけどな。正直あまりあの本は読まない方が良いと思うんだよな」
小堀浩志:「俺としてはあいつの部屋にあの本を置いておきたくないからお前らに持っていってもらうのは…まぁいいんだよ」しかし若干渋った顔を続け
小堀浩志:「あいつ、あの本を読んだ事から急に人が変わったみたいになってさ。口が悪くなって、近所の子供をガキ呼ばわりするようになったり、俺もなんか罵声浴びせられたりしたな」
小堀浩志:あ、ミスった。急に人が変わったみたいになる事があって、の間違い。すまん
小堀浩志:「よほど苛々しているのかと最初は考えていたけど、急にタバコを吸い出したときは何かがおかしいなと思ったんだよ。ほら、あいつそういうの全く興味なかっただろ?」
SK@若松:そう言って近くにあった煙草のケースを見せてくる。
SK@若松:4人は知識ロールだ
諏佐佳典:「まじかよ…ほとんど別人だな…」とつぶやく
桃井さつき:1d100<=85 知識
CthulhuV7 : (1D100<=85) → 83 → 成功

諏佐佳典:1d100<=60 知識
CthulhuV7 : (1D100<=60) → 6 → スペシャル

青峰大輝:1d100<=80 知識
CthulhuV7 : (1D100<=80) → 58 → 成功

桜井良:1d100<=95
CthulhuV7 : (1D100<=95) → 18 → スペシャル

SK@若松:全員成功か。諏佐と桜井は成長にチェックが入れられるぞ
SK@若松:(桜井に関してはこれ以上成長してどうすんだって感じではあるが)
SK@若松:では全員はどこで手に入れたのかもわからない高い煙草であることがわかるな
SK@若松:じゃあ今日はこの辺で締めさせてもらうぞ
SK@若松:次回は小堀からもっと情報絞り出して部屋の探索になるかな
どどんとふ:「KP@原澤」の録画が終了しました。
どどんとふ:「若松孝輔」の録画が終了しました。
若松孝輔:おつかれ。2日目は情報のバーゲンセールなんだぜ!
桃井さつき:おつかれさまでしたー!
桜井良:お疲れ様でした!
青峰大輝:おつかれ
諏佐佳典:お疲れさま