どどんとふ:「KP@原澤」がログインしました。
どどんとふ:「若松孝輔」がログインしました。
どどんとふ:「桃井さつき」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「諏佐佳典」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「桜井良」がログインしました。
KP@原澤:点呼開始!
若松孝輔:準備完了!(1/6)
桜井良:準備完了!(2/6)
今吉翔一:準備完了!(3/6)
諏佐佳典:準備完了!(4/6)
青峰大輝:準備完了!(5/6)
桃井さつき:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!

どどんとふ:「KP@原澤」が録画を開始しました。
どどんとふ:「若松孝輔」が録画を開始しました。
KP@原澤:それではこれよりCoCセッション「迷いの蔵書」五回目を開始します。
KP@原澤:前回のあらすじ:盗難未遂の容疑で捕まった若松君の勤務先である誠凛書店や同居人の小堀君に話を伺ったところ、一ヶ月強前に秀徳エステートから入荷した日記らしき本を持ち帰って以来、度々若松君の様子がおかしくなることがあったと判明しました。今吉君は警察署、他の皆さんは小堀くんの家で若松君の部屋を調べようとしているところです。
SK@若松:じゃあこっちはまた俺がKP代理務めさせてもらうな、よろしく。
諏佐佳典:よろしく。
桜井良:よろしくお願いしますー
桃井さつき:よろしくお願いしますっ!
青峰大輝:よろしく
SK@若松:前回は煙草の情報を4人が手に入れた所で終わっていたはずだな。
SK@若松:何かRP入れるか。よろしく
桜井良:今は大体何時くらいでしょうか?>SK
SK@若松:10時だな
諏佐佳典:「うーん、この煙草について、若松さんは何か言ってたか?」
桜井良:「この煙草って、あまり見たことないものですね・・・」っとりあえず感想を言いますー。
青峰大輝:「…随分高価そうなタバコだな」ただの感想な
小堀浩志:「何も言ってないな。唐突にどっかから手に入れて吸い始めたんだよ」
小堀浩志:「…とりあえず、あいつの部屋に案内するよ」小さく溜息をついて腰を上げる
桃井さつき:「ありがとうございます。」と言ってついていきます。
諏佐佳典:「おう、ありがとな」おれも続く
SK@若松:全員移動でいいか?
桜井良:はい、僕も移動しますー
青峰大輝:俺も移動する
SK@若松:じゃあ全員は若松の部屋に移動した。
SK@若松:部屋の中は比較的整頓されている。壁一面の本棚が本で埋め尽くされている。
SK@若松:本棚以外は一般的な個室といった具合で、ベッド、机、ランプ、クローゼット等があるな。コンピューターはない。
小堀浩志:「既に警察が踏み入ってるし今更なんだけどな。一応、あまりものをあちこち動かさないでおいてやってくれ」
SK@若松:全員はどうする?**
諏佐佳典:「了解」
桃井さつき:小堀さんは案内したあと部屋に残ってますか?
SK@若松:小堀は入り口近くで見てる
諏佐佳典:「さっき言ってた本、見せてもらってもいいか?」って小堀に聞く
小堀浩志:「多分本棚にあると思うんだけどな。本の表紙見ればどれか分かるけどどこにあるのかは…」申し訳なさそうに顔を伏せる
小堀浩志:「お互いの個室には入らないって俺らのルームシェアする時の決まりだったんだ」
諏佐佳典:「あぁ、そうか。ありがとう」
桃井さつき:机を調べます
桜井良:クローゼットって調べられますか?
SK@若松:そしたら桃井も桜井も目星だな。2人ともロールどうぞ
青峰大輝:本棚調べたい
SK@若松:本棚は図書館。青峰もロールどうぞ
桃井さつき:1d100<=50 目星
CthulhuV7 : (1D100<=50) → 21 → 成功

桜井良:1d100<=89 目星
CthulhuV7 : (1D100<=89) → 52 → 成功

青峰大輝:1d100<=69 図書館
CthulhuV7 : (1D100<=69) → 59 → 成功

SK@若松:全員成功か。順番に処理するな。まずは机に目星した桃井。
SK@若松:机の中にはレシートやちらし、予定表、しおりコレクション等、様々な紙類が入っているが、これといって変わったものは見つからない。鍵のかかっている引き出しもない。
SK@若松:次、クローゼットに目星した桜井。
SK@若松:衣類が丁寧に畳まれしまわれているだけで、特に変わった様子は見受けられない。
SK@若松:最後、本棚に図書館した青峰。
SK@若松:本棚の隅から、一際分厚くて重々しい雰囲気の蔵書を見つけた。背表紙には何も書いていない。手に取るか?**
青峰大輝:手に取る
SK@若松:手に取った本は革のような手触りで、ずっしりと重く持っている手にその存在感を伝えてくる。表紙に銀色で「我が生涯」と掘られているな。
小堀浩志:「あ、それそれ そんな感じの見た目だった」青峰の取った本を見て
小堀浩志:「まあ本を読んだからって人が変わるなんて、自分でも大げさな考えだなって思うけどさ…」乾いた声で苦笑する
SK@若松:しかし、その顔に見て取れる疲れと心労を全員は見逃さない。
SK@若松:小堀が語ってくれた若松の妙な様子は、ここ一ヶ月ちかく、小堀君をじわじわと追いつめていたのだろう。
SK@若松:本当に本を読んだだけでそんなことが起こり得るのだろうか?もし自分たちが読んでいたら…まさか、そんな。
SK@若松:あり得ないと内心首を横に振りつつ、全員は、言いようの無い不安にかられる。
SK@若松:おめでとう、セッション五回目にして初SANチェックです!成功時は0、失敗時は1のSAN喪失です。
SK@若松:ロールどうぞ**
桜井良:1d100<=60 SAN
CthulhuV7 : (1D100<=60) → 16 → 成功

青峰大輝:1d100<=70 SAN
CthulhuV7 : (1D100<=70) → 72 → 失敗

桃井さつき:1d100<=40 SAN
CthulhuV7 : (1D100<=40) → 69 → 失敗

諏佐佳典:1d100<=70 SAN
CthulhuV7 : (1D100<=70) → 57 → 成功

若松孝輔:青峰と桃井は1減少だな。右側の表からSANを1減らしておいてくれ
SK@若松:↑俺の発言…
SK@若松:むこうで俺が出て来たからKP交代するな
KP@原澤:KPに交代します。さて、若松君が持ち帰ったと思われる問題の本を発見しましたが、どうしますか?
諏佐佳典:読みたいですね
青峰大輝:読む
KP@原澤:今この場でですか?**
諏佐佳典:さっき探索しなかったから、ちょっとベッドに目星しておいていいですか?
KP@原澤:諏佐君がベッドに目星ですね、わかりました。どうぞロールしてください。
諏佐佳典:1d100<=25 目星
CthulhuV7 : (1D100<=25) → 25 → 成功

諏佐佳典:お、おう…成功すると思ってなかった
KP@原澤:ベッドにも特に変な様子は見当たりません。あと初期値成功ですので成長チェックがつけられます。
諏佐佳典:ありがとうございます
青峰大輝:「…なあ、この本持って行ってもいいか?」って小堀…サンに聞く
小堀浩志:「あ、ああ…構わないよ、置いてても若松の為にならない気がするし…。ただ…読むつもりじゃないよな?」心配そうに
青峰大輝:「いや、読むわけじゃねえよ。ただ何かの参考になるかも知れないから、」安心させるように言う
諏佐佳典:「少しでも手がかりが欲しいんだ。頼むよ」と言う
小堀浩志:「そ、そうか。心配性っていうか考え過ぎかもしれないが…その、なんだ。気をつけてくれ」頷いて了承の意を示す
小堀浩志:「他に俺から話せることはあるか?」**
諏佐佳典:「わかった。ありがとな」といって安心させるように笑ってみせる。「後は…そうだな、交友関係…誰かに脅されてやった、とかそういう意味で、何か知らないか?」
KP@原澤:ちなみに、「我が生涯」は青峰君が持っているということでいいですか?
青峰大輝:「ありがとなー」って小堀サンに言った後、本を鞄に大事にしまい込むぞ。
青峰大輝:そうそう、俺が持ってる
小堀浩志:「交友関係なー…共通の知り合いにそういうこと脅してきそうな奴は居ないと思う。」
諏佐佳典:「だよな…新しい知り合いとかは居そうか?」
小堀浩志:「ここ最近で若松の交友関係が変わった印象は無いな。俺が知らないだけかもしれないが…」
諏佐佳典:「そうか。ありがとう。後は…他に小堀が気になってることとか、心配なことはないか?」
小堀浩志:「んー…そうだな…もう殆ど話したはず…」
KP@原澤:皆さん、ここで目星ロールをどうぞ。
諏佐佳典:「そうか。あまり無理するなよ。何かあったら連絡してくれ。愚痴でもなんでも聞くから」
諏佐佳典:1d100<=25 目星
CthulhuV7 : (1D100<=25) → 3 → 決定的成功/スペシャル

桃井さつき:1d100<=50 目星
CthulhuV7 : (1D100<=50) → 93 → 失敗

青峰大輝:1d100<=25 目星
CthulhuV7 : (1D100<=25) → 21 → 成功

桜井良:1d100<=89 目星
CthulhuV7 : (1D100<=89) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP@原澤:成功した皆さんは小堀君の視線がリビングに置いてあるコンピューターにちらりと走るのに気づきました。
小堀浩志:「んー…そうだな、どうせならあのことも話しちゃうか…」少し独り言のように呟いて
小堀浩志:「ちょっと…また変な話なんだけど、もう少しつきあってくれるか?」言い難そうにしつつ
諏佐佳典:「ああ、乗りかかった船だ。何でも聞くよ」頷いて続きを促す
桜井良:「些細なことからでも何かわかるかもしれませんし、よろしくお願いします」諏佐さんに続いて話の続きを促す
小堀浩志:「俺と若松はコンピューターは共用なんだけどさ、ちょっと俺の覚えの無い履歴に気になるものがあって」
KP@原澤:そう言って小堀君が皆をコンピューターまで案内し、マウスで操作をはじめます。
KP@原澤:クリックを繰り返して、履歴からいくつかのタブを表示しました。全員覗き込みますか?
諏佐佳典:おれは見るけど
桜井良:覗き込みます
青峰大輝:見る
桃井さつき:見ます
小堀浩志:「なんつーか…その、気分を害したらごめんな…」
KP@原澤:そう言って小堀君が見せてくれたサイトには、ともすれば残虐な方向での年齢制限がつくのではないかと思わせるような、物騒な内容が並んでいました。
KP@原澤:小堀君が気遣ってくれたのか、あまりスプラッタな画像は画面外になっているようですが、文章で既に気分が悪くなる人も居るかもしれません。
小堀浩志:「俺がアクセスした覚えが無いってことは若松のアクセスになるはずなんだけど。…若松がこんな趣味もってた覚えは無いんだよな、俺」
小堀浩志:「…で、ちょっと首を傾げたのがこれなんだけど」画面を操作しつつ
KP@原澤:小堀君が指し示した先は、コメント欄の中のあるコメントでした。ハンドルネームは「H.アキラ」と書かれています。
小堀浩志:「ニッチなサイトって荒らし防止にIP記録するんだけど、この書き込みって多分うちのこのパソコンから書き込まれた内容なんだよな。」
小堀浩志:「でも若松が書き込んだにしちゃ趣味がぶっ飛びすぎてるし、このハンドルネームにも心当たりはないし、なんだか狐につままれた気分なんだよ」
小堀浩志:「ごめんな急に…?こんなこと言われても困るだけだよな」すまなそうにしています。**
諏佐佳典:「いや、話してくれてありがとう。こんなの見つけたらそりゃ心配だよな…。後はおれ達に任せて、小堀はしっかり休めよ」肩をぽんと叩いて言う
小堀浩志:「ああ…悪いな諏佐…ありがとう。桃井教授、ショッキングなものを見せてすみません」
桃井さつき:「う、ううん。大丈夫。若松さんがこんなの読んでたなんて、信じられないね・・・。」と言います。
桃井さつき:今は何時ですか?
KP@原澤:11時半です。
KP@原澤:皆さん、どうしますか?
桜井良:「色々教えてくださってありがとうございました」と小堀さんにお礼言います。
それから時計見つつ「結構長居しちゃいましたね・・・これからどうしましょうか?」って皆に話しかけますー

諏佐佳典:「そろそろお暇しよう」と桜井に言って、「小堀。いろいろありがとな。相談あったらいつでも乗るよ」と小堀に言う
小堀浩志:「ああ、また事が落ち着いたらゆっくり諏佐達の状況もきかせてくれ。またな」
KP@原澤:そう言って玄関先まで見送ってくれます。
諏佐佳典:「ああ、また連絡するよ。ありがとう」と言って別れます
KP@原澤:では、皆さんは小堀君の家を後にします。**
桃井さつき:「もうお昼だし、どこかに食べに行こうか?」とみんなに声をかけます。
諏佐佳典:「そうしましょうか。今吉さんともできたら合流したいですね」と桃井先生にこたえる
KP@原澤:誰かがメールを確認すれば今吉君からのメールに気づく事が出来ます
桃井さつき:時間を確認するために携帯をとりだして、今吉先輩のメールに気づきます。
桜井良:メール確認します。「あ、今吉さんからメールきてますね、一斉送信みたいです」皆にも教えます
諏佐佳典:桜井に言われてメールを確認する。「ほんとだ」
桃井さつき:「じゃあ私連絡取ってみますね。」と言って今吉先輩に電話をかけます。
今吉翔一:なった電話をとって「もしもし、桃井か。今どこやー?」と通話をつなげるで
桃井さつき:「今小堀さんの家を出たところです。今吉先輩はどこに?」
今吉翔一:「今、現場やーそうかならちょうどええか。お昼たべへん?」と他の人に聞こえないように移動しつつ会話をつづけるで
桃井さつき:「そうですね!調度私たちも食べに行こうと思ってたんです。レストランでいいですか?」と言い適当なレストランを集合場所にあげます。
今吉翔一:「せやな。ほなそこでー!」と言って電話を切るわ
KP@原澤:では皆は桃井さんの提案したレストランに集合しました。
KP@原澤:どうしますか?**
今吉翔一:「桃井が選んだだけあってオサレやなぁ。4人とも昨日ぶりやなー。青峰はいい子にしとったかー?」というわ。そして注文するでー
青峰大輝:「いい子って…ガキ扱いすんじゃねえよ」って今吉サンに返して、注文するわ
諏佐佳典:「はい、いい子でしたよ」笑って今吉さんに返事して注文する
桜井良:「今吉さんは確か今日出勤でしたよね?お疲れ様ですー」今吉さんに話しかけて注文します。
桃井さつき:「お疲れ様です、昨日ぶりですね!」と返して注文します
KP@原澤:店員が注文を回収していきます。**
桜井良:ご飯運ばれてくるまでの間に情報共有したいです。こちらの持っている情報を今吉さんに伝えます。
今吉翔一:「せやでーおおきにな。そしてそっちもお疲れさん。小堀の家いってきたんやろ。ワシもある程度情報あったで。あ、もちろんコレは他のやつらにはいうなや?」とこっちの情報をつたえるわ
KP@原澤:では、情報共有が完了しました。桜井君、薬学ロールをどうぞ。
桜井良:1d100<=40 薬学
CthulhuV7 : (1D100<=40) → 25 → 成功

KP@原澤:成功ですね。では、桜井君はケタミンという麻酔薬について以下の事を知っています。
KP@原澤:ケタミンは麻酔銃にも使われる薬品です。対象の動きを投薬で制限するという性質上、危険も多い麻酔ですが、ケタミンは呼吸抑制効果に乏しく、動きのみを狙って抑制できる「都合の良い」麻酔といえます。
KP@原澤:このことを他のプレイヤーに伝えるかはご自由にどうぞ。**
桜井良:伝えますー。
KP@原澤:伝わりました。どうぞ、RPを続けてください。**
今吉翔一:「さすが桜井やな。…麻薬効果はあるときいてたけどそっちの線はなさそうやし、麻酔、動きを抑制する、のほうが目的か?せやったら何をするつもりやったんやろな…」と話をするわ
桜井良:「・・・皆さんから色々話を聞いても、若松さんに何が起こったのか、よくわからないんですよね。小堀さんから聞いた若松さんの言動は信じられないものばかりでしたし。あの本を読めば、もしかしたら何かわかるかもしれないですが・・・」とちょっとだけ言いにくそーに言います。
KP@原澤:そういえば、忘れていましたが、今吉君、君も1/0のSANチェックをしてください。
KP@原澤:0/1でした。
今吉翔一:1d100のやつやんな
KP@原澤:はい。成功値はSANです。
今吉翔一:1d100<=60
CthulhuV7 : (1D100<=60) → 72 → 失敗

KP@原澤:では右の表からSANを1減らしておいてください。
今吉翔一:減らしたでー
KP@原澤:ありがとうございます。時間が時間ですので、他に発言しておきたいことが無ければ待て次回ということにしましょう。
桃井さつき:「…私、あの本を読みたいと思えないです。小堀さんの様子を見てたら、とても不安になっちゃって…。」と震えた声で言います。「…なので、本を読むのはもっと情報を集めてからにしませんか?それからでも遅くないはずです。」とうったえます。
今吉翔一:「せやったら、情報あつめななー…次いくとこは、その秀徳っちゅう会社か。場所はワシしっとるけど、アポとっていってみるか?」と聞くわ
桃井さつき:「そうですね、お願いします。」と今吉さんに言います。
KP@原澤:では、次回は秀徳への電話から開始することにしましょう。
KP@原澤:皆さんおつかれさまでした。
どどんとふ:「KP@原澤」の録画が終了しました。
どどんとふ:「若松孝輔」の録画が終了しました。
桃井さつき:お疲れ様でした!
桜井良:お疲れ様でした!
若松孝輔:お疲れさまー
青峰大輝:おつかれさん
今吉翔一:おつかれやでー(おつかれさまでした!)
若松孝輔:諏佐さんいないみたいだから微妙に心配だけどとりあえず次回の予定について卓窓に落としてくれると助かります