SK@若松:わーい2タブ進行再び。ということで今吉さんと桃井はこちらにどうぞ
SK@若松:よかったら反応して下さいねー
桃井さつき:はーいよろしくお願いします!
今吉翔一:おこっちか了解やデー
SK@若松:やデー
桃井さつき:デー
今吉翔一:(誤字につっこむなあほおおおお)
SK@若松:ということで。えー、3人を乗せたタクシーを見送りました。
SK@若松:次は桃井のターン。どうします?**
SK@若松:ちなみに順番は桃井→今吉さん→ひったくり犯1ですね。でも押さえ込まれてるので犯人は実質動けません
SK@若松:つ**
桃井さつき:諏佐さんの本を拾ってカバンにしまいます。あと警察に通報します。
SK@若松:じゃあ桃井は諏佐さんの本を無事回収、警察に通報しています。
SK@若松:次、今吉さんのターンです。どうしますか?**
今吉翔一:ひったくり犯に手錠をかけるで。
SK@若松:犯人1は暴れようとしますが、抵抗虚しくがちゃんこーっと手錠がかかります。
SK@若松:手錠をかけたら今吉さんはその犯人への組み付きを解除しますか?
今吉翔一:組みつきを外しても犯人がうごけないようやったら解除するで
SK@若松:犯人1は手錠をされ諦めたように大人しくなりました。
犯人:「…はぁ、あんたサツかよ。ったく、ふざけやがって…チッ」
SK@若松:犯人はぼやいていますね
SK@若松:桃井のターン…っていうかもう戦闘じゃないので何かやりたい事あれば2人ともどうぞ**
今吉翔一:「盗む相手はよーみんとなぁ?…んで何でワシら狙ったんや」見下ろしながら質問するで
犯人1:「…あんたらがそこにいたから。それだけだよ」
桃井さつき:犯人1に心理学振りたいです
SK@若松:今吉さんは?
今吉翔一:犯人に目星ってできるか…?(心理学もってへん)
SK@若松:犯人に目星…まぁどうぞ
SK@若松:シークレットダイス
SK@若松:………
SK@若松:………桃井は犯人1がまったく疑いようもなく嘘をついていないという事が分かりました
今吉翔一:1d100<=80
CthulhuV7 : (1D100<=80) → 25 → 成功

SK@若松:ならば犯人1のポケットに小さな財布が入っている事に気がつきました。これは5人のものではないようです
SK@若松:ちょっと前後したけれど桃井は警察に通報でき、10分くらいで来ると言われました。
今吉翔一:財布…?他に被害におうたひとのかもしれへんし、一応みるで
SK@若松:今吉さんは財布に手を伸ばす、という事であっていますか?
今吉翔一:あ、それで合うとるで
SK@若松:今吉さんは財布に手を伸ばします
犯人1:「…あ、おいふざけんなテメェ!」
今吉翔一:「…これは他のやつからとったやつか?それとも、自分のか?」と気にせずそのままとるで
SK@若松:なんとか取られないよう抵抗してきますがあっけなく取られてしまいます
犯人1:「お、オレのに決まってんだろ返しやがれこのドロボー!」
今吉翔一:「んなっ本物のドロボーに言われたないわ!確認だけや!!!」
SK@若松:…今吉さんはその財布どうするんですか?
今吉翔一:身分証明が入ってるかどうか確認する。本人のものか
SK@若松:財布を漁ると運転免許証が入っていました。しかし明らかに犯人の顔と一致しません
桃井さつき:「これ、君のじゃないでしょ?どこから持ってきたの?」と聞きます。
犯人1:「…アンタらに言う義理はねぇ」ぷいっ
今吉翔一:「これも盗品…か。やっぱれっきとしたドロボーやんけ! あと何で青峰狙ったにしろ、ポケットにはいっとる財布やのうて、ただの本を奪ったんや。」と聞くで
犯人1:「あ?やっぱり財布はポケットだったかよ…スるよりひったくった方が楽だろうが。」
今吉翔一:「ふーん。ま、なかったけどな。ご愁傷さまやで。どっちにしろ自分も仲間もそのうち、つかまるんやし。あの本、返してくれへん?」
犯人1:「本なー、今頃どこにあるんだかなー。あいつが逃げた場所なんて知らねーしぃー?」ケツぽりぽり
桃井さつき:犯人は携帯を持ってますか?
SK@若松:それを調べるには目星だが、丁度そこに警察が到着します
SK@若松:今吉さん、幸運振って下さい
今吉翔一:1d100<=60
CthulhuV7 : (1D100<=60) → 63 → 失敗

SK@若松:ならば知り合いの警官ではなかったみたいですね
警官:「そこの人達!無事か!」
SK@若松:警官は近寄ってきます。そして犯人にかけられた手錠を見ます
今吉翔一:「ああ、無事やで。確保は現行犯でワシがしたで」と手帳をみせるわ
警官:「…あぁ、アンタも警官か。」手帳を見て納得し「犯人逮捕の協力に感謝します。事情徴収のために一緒に署まで来て頂けますか?」
SK@若松:犯人を確保しながら2人に向かって警官は話しかけます
今吉翔一:「ああ、はいー。もう一人の犯人は逃走中で…協力できることならするわ。車があるからそれで向かってもええか?」
警官:「…共犯ですか。その件についても詳しくお聞かせ願えれば。分かりました。ではこの場所に来て頂けますか」〆(._.)メモメモ
SK@若松:そういって警察署の場所をメモした紙を手渡して来ます
今吉翔一:「ああどうもご丁寧に。ではまた後程」とメモを受け取るで
警官:「はい、よろしくお願いします。…ほら、大人しく入れ」
犯人1:「うっせーな!イテェんだよ!」
SK@若松:犯人1をパトカーに乗せて警察は去っていきました
SK@若松:さて、2人はどうしますか?**
今吉翔一:メモを頼りに、車で向かうつもりや。それでええか?>桃井
桃井さつき:はい、私は今吉先輩についていきます。
SK@若松:了解。運転…振るの面倒なので省略。15分程度で警察署に到着します
SK@若松:警察署に着いた2人はさっきの犯人確保に協力した者だと伝えると奥の部屋に案内されました。
SK@若松:ここから1人ずつ事情徴収されます。しかしこの辺面倒ならカットで構いません。何か特別聞きたいことなどあればあげて下さい。
SK@若松:また基本的に聞かれる事は事件の流れです。特に隠さず言うのであればそうと明言してくれると助かります。**
桃井さつき:特にないです。聞かれたことも隠さず言います。
今吉翔一:特に隠したりはせえへんで。
今吉翔一:あ、聞きたいこともとくにはない
SK@若松:では事情徴収は滞りなく進められ、2人は解放されました。
SK@若松:これからどうしますか?**
桃井さつき:今何時ですか?
SK@若松:16時です。
SK@若松:あ、言い忘れた
今吉翔一:ん?
SK@若松:本が返って来たら2人に連絡がいくように警官から言われました。**
今吉翔一:お、それはよかったわ…。
今吉翔一:笠松に電話して、今聞きたいことがあるんやけど時間あるかってきくわ >KP
SK@若松:幸運でどーぞ
今吉翔一:1d100<=60
CthulhuV7 : (1D100<=60) → 78 → 失敗

SK@若松:今は手が離せないみたいだけど30分後くらいならとの返事をもらいました。
SK@若松:30分後に今2人がいる警察署に来るそうです。
SK@若松:それまでどうしますか?**
今吉翔一:他の3人にあの後どうなったか、今の現状なんかを書いたメールを送るで
SK@若松:ではそのメールは送られました。いつ向こうが見るかは…ハイ、2タブ進行の弊害ですどうもすみません
SK@若松:とくにやることがなければ30分後まで時間を進めますが
SK@若松:つ**
今吉翔一:ワシはとくにはないで
桃井さつき:私も特にないです
SK@若松:じゃあ時間を進めて30分後。笠松さんが到着します。
笠松幸男:「悪い、待たせたな。何か話か?」
笠松幸男:見づらいから色変える…
今吉翔一:「いやいやー。こっちこそ此処まで、おおきにな。実は笠松の担当したある事件の話をききたいんや」
笠松幸男:「…というか、そちらの、えっと」桃井を見て少しきょどります
今吉翔一:「あぁこちら、ワシの後輩の桃井や」と紹介するで
笠松幸男:「後輩…あ、ど、どうも…こいつがいつもお世話になってます」ぺこりと若干不自然な動作で頭を下げる
桃井さつき:「初めまして、桐皇学園で教授をやってる桃井と申します。笠松さん、ですよね?お話は伺ってます。」と挨拶して会釈します。
笠松幸男:「教授でいらっしゃるので…」感心したように声をあげ、今吉の方に向き直る「それで、聞きたい事件ってのは…あれか?また若松の事件の進捗か?」
今吉翔一:「いや、今回はそっちの件やない。1年前笠松が担当した、陽泉東通りで起こった自殺事件、そしてその自殺事件に関係しているらしい暴行事件に関してや」と笠松をみながら話す
笠松幸男:[]
笠松幸男:あっ
笠松幸男:「は?……あー、あの事件な。でも今更なんでその話を?」
今吉翔一:「やーまぁ色々と調べとってなー。その中で、この事件は少し若松の事件と似ている気がしてな…それで実際に捜査してた笠松に聞こうと思ってん」
笠松幸男:「あぁ、なるほどな。…似ている点、ね。で?具体的に何を話せば良い?」
今吉翔一:「この事件の容疑者の女性とも、自殺される前に会うたんやろ?その時何話したか、とかその時の反応がどうやったかとか知りたい。」
笠松幸男:「俺が会ったわけではないが、上司が会って話をしている。アリバイがない事を隠そうとしていなかった…というか否定出来なかったんだろうな。正直に答えてたみたいだな」
今吉翔一:「アリバイがない事を隠そうとしていなかった…っちゅうことは事件の事自体覚えてて、犯罪を認めてた、っちゅうことか?」
笠松幸男:「犯罪は認めていなかった。事件があったこと自体も知らない様子だったな」
今吉翔一:「…なるほど、似とるな…」つぶやきながら「この犯人、もともとそういう犯罪歴でもあったんやっけ。事件前に彼女に関して、人が変わったような噂とかは周辺からあったか?」
笠松幸男:「犯罪履歴は0だな。違法駐車やスピード違反ですら、な。そんな事をするような人ではなかったと周辺住民も言っていたし、被害者の親も半信半疑だったようだ」
笠松幸男:「…確かに、状況は似ているかもしれないな…」独り言のように呟く
今吉翔一:笠松との話を、メールで送るで。そして向こうのメールも受け取る
SK@若松:じゃあこの笠松さんとの話が終わった時点でそれは反映されます
今吉翔一:了解やでー
今吉翔一:「んー…犯人と話しただけやなくて、やっぱりその時も状況的な証拠があったんやろ?」と聞くわ
笠松幸男:「被害者の証言が一番だな。後は話した際の違和感が拭いきれなくて、令状を取って家宅捜索に踏み切ったら家の中で自殺していた、って感じかな」
今吉翔一:「なるほどなー。物証は0やったん?」
笠松幸男:「それを探る為の家宅捜査だな」
今吉翔一:「で、何かでてきたん?」
笠松幸男:「首吊り死体と被害者に盛られた薬品が大量に。」
笠松幸男:「…あ、死体は1つな?」
今吉翔一:「薬?どういった内容のものやったん?しかも大量って、そんなに沢山どっから手に入れたんやろ…。」
笠松幸男:「被害者に盛った麻酔薬やら…だったかな。入手経路までは…すまない、あやふやになっている」
今吉翔一:「麻酔薬…?もしかしてケタミン…やったりするんかな?さすがに出木杉か…?」
SK@若松:シークレットダイス
SK@若松:こわいこわい
笠松幸男:「ケタミン…?あぁ、うん、そんな名前だったかな。」
SK@若松:さらに笠松は何かを思い出したように言います
笠松幸男:「あぁ…そういえばこの加害者の女性、自身のブログ持ってた気がするな…」
今吉翔一:「ブログ?日記っちゅう事やんな。何か気になる箇所でもあったん?」
笠松幸男:「いや、持ってたなーって思いだしただけ。俺の担当はそっちじゃなかったから内容は知らん」
今吉翔一:「おお、そか。そのブログのURLとかってわかるか?」
笠松幸男:「いや。…というか1年前の事件だし、俺の担当じゃなかったって言ってんだろ知ってるわけあるか」
今吉翔一:「まぁせやろなあー聞いてみただけやって。あ、もひとつ。被害者と加害者の間に面識ってあったんやっけ」
笠松幸男:「近所の人だったし、顔見かけたり人柄に触れる機会くらいはあったんじゃないか?被害者の親も困惑してたみたいだしな」
今吉翔一:「……なるほどな。本当色々と似てるなー…ん、色々話聞けて良かったわ。おおきにな。」
笠松幸男:「お、もういいのか。また若松の事件について続報あったら連絡来るだろうし、お前も担当に入れさせてもらったんだから何か分かったんなら流せよ」
笠松幸男:「じゃあな。…桃井さんも、失礼します」
SK@若松:そういって笠松は去っていきます
桃井さつき:「ありがとうございました」と会釈します
若松孝輔:では2人はどうしますか?**
SK@若松:↑俺の発言…(ノω;` )
今吉翔一:今何時や?
SK@若松:17時30分ですね
今吉翔一:ブログをPCで検索したいー
SK@若松:コンピュータ振って下さい
今吉翔一:1d100<=50
CthulhuV7 : (1D100<=50) → 72 → 失敗

桃井さつき:私もブログをPCで検索します。
SK@若松:振る場合図書館1/2で
SK@若松:どーぞ?>桃井
桃井さつき:1d100<=30 図書館
CthulhuV7 : (1D100<=30) → 11 → 成功

SK@若松:では桃井はハンドアウト【荒木雅子のブログ】を手に入れます
SK@若松:彼女は本を収拾する趣味があり、一年半前程にとあるセールである本を購入した。
SK@若松:高級そうな革の表紙で、「我が生涯」とメッキでタイトルが刻印されている。どうやら日記のようだ。
SK@若松:面白いと思って読み進めていたが夢見が悪くなり、自分らしくない思考を覚えるようになったと告白している。
SK@若松:桃井はこのブログから気味の悪さを感じます
SK@若松:さぁ、SANチェックです!
桃井さつき:1d100<=39 SAN
CthulhuV7 : (1D100<=39) → 41 → 失敗

SK@若松:失敗なので1d3の減少です
桃井さつき:1d3
CthulhuV7 : (1D3) → 1

SK@若松:じゃあイニシアティブ表で−1しておいて下さい。
SK@若松:それではこっちも今回は終了です!お疲れさまでした!
今吉翔一:おつかれさんやでー