どどんとふ:「KP@原澤」がログインしました。
どどんとふ:「若松孝輔」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「桃井さつき」がログインしました。
どどんとふ:「青峰大輝」がログインしました。
どどんとふ:「桜井良」がログインしました。
どどんとふ:「諏佐佳典」がログインしました。
どどんとふ:「若松孝輔」がログインしました。
KP@原澤:点呼開始!
諏佐佳典:準備完了!(1/6)
若松孝輔:準備完了!(2/6)
今吉翔一:準備完了!(3/6)
桃井さつき:準備完了!(4/6)
桜井良:準備完了!(5/6)
青峰大輝:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!

どどんとふ:「KP@原澤」が録画を開始しました。
どどんとふ:「若松孝輔」が録画を開始しました。
KP@原澤:それではこれよりCoCセッション「迷いの蔵書」六回目を開始します。
KP@原澤:前回のあらすじ:盗難未遂の容疑で捕まった若松君の部屋で、「我が生涯」と表紙に掘られた蔵書を発見しました。この蔵書を一ヶ月前に職場から持ち帰ってから若松君の様子が度々おかしいことがわかっています。この本は秀徳エステートという遺品整理業者から誠凛書店に入ってきたもののようです。
KP@原澤:現在、皆さんはとあるレストランで会話をしながら食事をしているところです。蔵書は青峰君の鞄の中ということでしたね。
さて、どうしましょうか。**

今吉翔一:秀徳エステートさんに電話かけてアポとるで
KP@原澤:数回のコール音の後、自動音声案内がきこえます。「お電話ありがとうございます、秀徳エステートです。不動産部門に御用の方は1を、遺品整理部門に御用の方は2を押してお待ちください。…」
今吉翔一:2の方をぽちっと押してそのまま待機するでー
KP@原澤:しばらく保留音が流れた後、若い男性の声が軽快な挨拶をしてきます。
高尾和成:「はいお電話変わりましたー秀徳エステート遺品整理部門の高尾がお話をお伺いいたしまっす。お客様のご用件は何でしょうか?」
今吉翔一:「以前そちらが処理をされた品を所持している者なのですが。その品について、少々お聞きしたいことがありまして…。今日そちらに伺ってお話をきいてもよろしいでしょうか?」ときくで
高尾和成:「入手した遺品についてお話を伺いたいという事ですね、大丈夫っすよ!遺品が何であるか、またどちらで入手されたものなのか、お聞きしてもよろしいでしょうか?」
今吉翔一:「あぁ、ほならよかったです。 遺品は本…いえ日記ということらしいですね。誠凛書店さんの方で手に入れたものです。」
高尾和成:「誠凛書店さんで手に入れた日記ということっすね。ご質問の内容によってはお答えしかねる場合がございますが、日記についてどのようなことをお聞きになりたいのでしょうか?」
今吉翔一:「少々長くなるのと、個人的な話に関わってくるので、詳しい話は直接お会いしてからお話してもよろしいでしょうか?」
高尾和成:「あ、これは失礼致しました!ですが直接出向いていただいてもお答えしかねる場合はございますのでご了承ください。では日記について記録を調査しつつお待ちしております。当社へのご到着は何時頃の予定ですか?」
今吉翔一:KP,秀徳まではどれくらい時間かかる?ここから
KP@原澤:秀徳まで、車での移動時間を振りましょうか。今吉君、1D4+2をどうぞ。
今吉翔一:1D4+2
CthulhuV7 : (1D4+2) → 3[3]+2 → 5

KP@原澤:50分のようですね。
今吉翔一:あ、そして今何時やったっけ
KP@原澤:午後1時です。食事は終えたことにして構いませんよ。
今吉翔一:「それはわかっておりますー無理を言ってすみません。そちらに着くのは大体2時頃の予定です。」
高尾和成:「了解しました、ではお待ちしておりまーす。他にご用件はございますか?」
今吉翔一:「いえ、特にはないです。ではまたよろしくお願いいたしますー」と電話を切るで
KP@原澤:通話を切りました。
KP@原澤:では、移動ですかね。今吉君の車に全員乗りますか?
青峰大輝:乗る。俺は助手席なー
桜井良:乗ります。
諏佐佳典:乗る。
今吉翔一:桃井も、全員で向かうっちゅうことで。
KP@原澤:はい、では全員で秀徳へと向かいます。今吉君、運転ロールをどうぞ。
今吉翔一:1d100<=50
CthulhuV7 : (1D100<=50) → 58 → 失敗

今吉翔一:わぁ
KP@原澤:少々遅れて1時間かかったようです。まだ誤差の範疇ですよ。
今吉翔一:まぁ2時やし大丈夫やろ(
KP@原澤:皆さんは秀徳エステートのオフィスへと到着しました。受付では営業スマイルの女性が待っています。
KP@原澤:どうしますか?**
KP@原澤:()
今吉翔一:受付で、「今日の2時に、遺品整理部門の高尾さんという方とお会いする予定の者なのですけども」と話しかけるで
KP@原澤:(KPミスで高尾君が今吉君の名前を聞きそびれていますが聞いた事にしておいてください…すみません あるいは2時のアポで通じることにします)
受付:「高尾さんとのアポイントメントですね、お呼びしますので少々お待ちください。」
今吉翔一:待つわー
KP@原澤:しばらくして、すらりと背の高い男性が奥から現れます。
高尾和成:「どーも、お電話対応させていただきました高尾です。」
今吉翔一:「どうも、先ほど電話させてもらいました今吉です」と挨拶するで
高尾和成:「今吉さん、よろしくおねがいしまーす。誠凛書店から入手した日記について、でしたよね?こちら全員お連れですか?」今吉君の後ろを見やって
諏佐佳典:今吉さんに続いてあいさつする「大勢ですみません。諏佐です。よろしくお願いします」とお辞儀する
桜井良:「桜井です。よろしくお願いします」挨拶します
青峰大輝:「青峰です、今日はよろしくお願いします」挨拶する
高尾和成:「いえいえー、では会議室へご案内致します。こちらへどうぞー」
KP@原澤:君たちは清潔な雰囲気の会議室へ通されます。高尾君は手元に書類をいろいろ持ち込んでいますね。
高尾和成:「どうぞ腰掛けてください。では、お話を聞かせていただけますか?」
今吉翔一:「ええ。実はですね、今回の本がどこからの物なのか、どういった経緯で書店への処理が決まったのか…その記録を知りたいと思っておりまして」と本題をさくっと言うで。
高尾和成:「えぇと…それは遺品のルーツについてお知りになりたいという事でしょうか、それとも遺品を書店に委託することへの是非についてご不満があるということでしょうか…?」確認するように
今吉翔一:「主には遺品のルーツの方ですね。 不満があるというわけではないのですが…この日記を処分ではなく書店に委託という形になった理由も知りたいです。」と続けるわ
諏佐佳典:「そうですね、遺品に関してはご遺族の意思を尊重すべきですし」とさらに続けて言う。
高尾和成:「書物に関しては学術的価値等について書店様にご判断頂く契約になっておりますねー。勿論個人情報の話もございますので、日記ということですと、おそらくご本人や関係者の日記ではないと思われます。」
高尾和成:「実物をお持ちになられているならわかるかと思いますが、日記形式で書かれた書物、という意味で日記と分類されたのではないかと思いますねー…」
高尾和成:「えぇと、それで遺品のルーツに関してですが、誠凛書店へ委託させていただいた”日記”ですと最近で該当するのは六ヶ月前の記録ですが、間違いないでしょうか?」
今吉翔一:「ええ、その六か月前のもので合っていると思います。題名は「我が生涯」やったとおもいます」
諏佐佳典:「ええ、間違いないです」と頷く
高尾和成:「はぁいそういうことでしたら、っと…」(手元の書類をぺらぺらめくりつつ)
高尾和成:「該当する日記は霧崎町の陽泉東通り42番地の一軒家から回収されたもの、と記録にありますね。現在当社の不動産部門で貸し出し受付中の物件となっております。」
諏佐佳典:「ええと…それは、本の持ち主さんが貸し出しているんですか?それとも借りていたけれど引っ越してしまわれたんですか?」すこし首をひねって尋ねる
高尾和成:「いえ、該当の一軒家は現在我が社の持ち物となっております。」
KP@原澤:人懐っこい、しかしどことなく貼付けたような笑みで返答してきます。
諏佐佳典:心理学振ってもらっていいですか?>KP
桃井さつき:私も心理学振りたいです。
青峰大輝:俺も振りてえ、心理学
桜井良:心理学僕も振ってもらっていいですか?>KP
KP@原澤:4人でよろしいですか?
今吉翔一:ワシは振るのはやめとくー
SK@若松:シークレットダイス
SK@若松:シークレットダイス
SK@若松:シークレットダイス
SK@若松:シークレットダイス
SK@若松:あっ
KP@原澤:では青峰君と桜井君、桃井さんはなんとなく違和感を覚えたもののそれが何かはわかりませんでした。
KP@原澤:諏佐君は高尾君が該当の物件について何かしら隠しているように感じます。
KP@原澤:…そしてあるフラグが持ち越されることになりました。
諏佐佳典:「ああ、手放されたということでしょうか」と頷き「できればご家族の方に本についてお聞きしたいのですが…難しいようならせめて家を見せて頂けないでしょうか」と言って、相手につられたように笑みを返す
高尾和成:「残念ながら元の持ち主様がお亡くなりになられて、ご家族も居ませんでしたので…家の借用にご興味がおありですか?」相変わらず読めない表情で
KP@原澤:更に詳しいことを聞き出したければ、信用または法律のロールが必要になります。
諏佐佳典:信用振ります
今吉翔一:法律で振るわ
桃井さつき:私も信用で振ります
KP@原澤:諏佐君、今吉君、ロールどうぞ。他に振りたい人は居ますか?
青峰大輝:法律振る
今吉翔一:1d100<=60
CthulhuV7 : (1D100<=60) → 47 → 成功

諏佐佳典:1d100<=60 信用
CthulhuV7 : (1D100<=60) → 32 → 成功

KP@原澤:桃井さんもロールどうぞ。ただし先ほどの視線で高尾君が少々警戒しているようです。申し訳ないですがペナルティダイスを2つ追加して振ってください。
KP@原澤:青峰君も法律ロールどうぞ。
青峰大輝:1d100<=75 法律
CthulhuV7 : (1D100<=75) → 45 → 成功

桃井さつき:PEN(80,2)
CthulhuV7 : 結果:(1d100<=80) → 81[50, 70, 80, 1] → 失敗

KP@原澤:ではどうぞRPを続けてください。高尾君にはまだ該当の物件の所有者についてお話ししていない事があるようです。
諏佐佳典:「そうでしたか…。ご家族もいらっしゃらなかったなら、遺品の整理も大変だったでしょうね…」と相槌を打つ
高尾和成:「ええ、それは確かに…ですがそれが当社の努めですので。現在は壁も張り替えてすっかり綺麗になっておりますよ」
諏佐佳典:「お疲れさまです。あ、ということは、こちらへのご依頼はご本人さんが生前…?」ふっと思いついたように言って「どんな方だったかはお聞きしてもよろしいでしょうか?」と聞く。
高尾和成:「いえ…依頼をするなどという暇はなかったと思いますね。…持ち主様、自殺でしたので」言い難そうに、だが開き直った様子で
高尾和成:「ご安心ください、内装はすべてやり直しましたので快適にお過ごし頂けると思いますよ。…いかがなさいますか?」
青峰大輝:「…前の持ち主はなんで自殺したのか、ご存知ですか?」って聞く
高尾和成:「本当のところはお亡くなりになられてしまったご本人のみが知るところですが、持ち主様は自殺する前にある事件の被疑者となっておりましたので、それが原因ではないかと推測されますね」
KP@原澤:では、ここで今吉君と青峰君、知識の1/2でロールしてください。
今吉翔一:1d100<=40
CthulhuV7 : (1D100<=40) → 2 → 決定的成功/スペシャル

青峰大輝:1d100<=40 知識
CthulhuV7 : (1D100<=40) → 40 → 成功

KP@原澤:…おめでとうございます。では、二人は陽泉東通りで起こった自殺事件とその前後について、以下の事を思い出します。
KP@原澤:事件そのものは一年強前に起きました。とある女性が近所の女学生を強姦した疑いで通報されたので、警察が家に訪問して質疑応答したところ、女性を被疑者とすることが決定しました。
KP@原澤:しかし、翌日逮捕状を持って警察が女性の家を再度訪問すると、いくらノックしても返事がないので強行突破したところ、室内で女性が首を吊って自殺していたのでした。
KP@原澤:更に、今吉君は、この自殺事件が笠松君の担当だったことを思い出します。
KP@原澤:さて、どうしますか?
今吉翔一:「ある事件…もしやあの1年前の…?」と驚いたような顔で見、「…色々と、複雑なお話をしてくださって有難うございました。今日は予定があるので見学は難しいでしょうが、部屋を見に行く際はまたご連絡させてもろてもよろしいでしょうか」と言うわ
高尾和成:「はい、いつでもお待ちしておりまーす」
KP@原澤:秀徳を後にするということでよろしいですか?
今吉翔一:それでお願いしますー
今吉翔一:そして今何時か聞いてもええですか?
KP@原澤:午後3時です。
KP@原澤:では、君たちは高尾君に見送られて秀徳を後にします。
KP@原澤:シークレットダイス
KP@原澤:ええと。では、青峰君。
青峰大輝:?おー
KP@原澤:君たちが秀徳を出て歩き出したところで、君は誰かに激しくぶつかられます。
KP@原澤:ぶつかった相手は謝りもせず、全速力で走って去って行くようです。そして君は、自分の手元の鞄がなくなっている事に気づきます。
KP@原澤:さて、行動は迅速にしないと逃げ切られてしまいますよ。
今吉翔一:去っていく奴を追いかけるで!
諏佐佳典:持ってる本投げる!!
桃井さつき:私はダッシュで追いかけます!
KP@原澤:シークレットダイス
桜井良:僕もなるべくダッシュで追いかけます!
青峰大輝:眼鏡ケース投げれたら投げる
SK@若松:眼鏡ケース、鞄の中のようだが>青峰
KP@原澤:ではイニシアティブ順で処理していきます。桃井さん、DEX対抗ロールです。RES(自分の能力値-12)でどうぞ。
青峰大輝:あーじゃあ無理だな 普通に全力()ダッシュするわ
桃井さつき:RES(14-12)
CthulhuV7 : (1d100<=60) → 54 → 成功

KP@原澤:1D100<=80
CthulhuV7 : (1D100<=80) → 70 → 成功

KP@原澤:ひったくり犯が何かを放り投げたところ、向こうの方に泊まっていた車に乗っていた相方に見事キャッチされました。
KP@原澤:しかしそこで、桃井さんがひったくり犯に追いつきます。
KP@原澤:まず今吉君のロールをしましょう。君も抵抗ロールです。
KP@原澤:(*対抗ロール)
今吉翔一:RES(14-12)
CthulhuV7 : (1d100<=60) → 28 → 成功

KP@原澤:君のDEXは13のようですが…どのみち成功ですのでよしとしましょう。君も追いつきます。
桜井君も対抗ロール振っておきましょうか。

桜井良:RES(12-12)
CthulhuV7 : (1d100<=50) → 48 → 成功

KP@原澤:おめでとうございます、君も追いつきます。ここで、ひったくり犯が青峰君の鞄を最初に追いついた桃井ちゃんに投げるような勢いで押し付けます。
KP@原澤:そして、更に車に向かって走り出しました。次、青峰君のロールです。対抗ロールどうぞ。
青峰大輝:RES(9-12)
CthulhuV7 : (1d100<=35) → 19 → 成功

KP@原澤:自分のものを取り戻す執念で青峰君も追いついたようです。
KP@原澤:諏佐君が投擲ですね。ロールどうぞ。
諏佐佳典:1d100<=55 投擲
CthulhuV7 : (1D100<=55) → 79 → 失敗

KP@原澤:では、君の本は皆のやや手前に落ちます。
諏佐佳典:はい。
KP@原澤:次のターンです。桃井さん、君は鞄を押し付けられた反動ですぐに走り出すとまた対抗ロールになりますが、どうしますか。
KP@原澤:現在追いついて並走(?)している状態の今吉君、桜井君、青峰君は次のターンで対抗ロールではなくその他の行動を走っているひったくり犯に対して行えます。
桃井さつき:車のナンバーを確認します。
KP@原澤:では、目星と幸運、両方振っていただけますか。
KP@原澤:あ、すみません目星だけで充分です。
桃井さつき:1d100<=50 目星
CthulhuV7 : (1D100<=50) → 43 → 成功

KP@原澤:シークレットダイス
KP@原澤:では、桃井さんはナンバープレートを見ましたが、折れ曲がっていて数字までは確認できなかったようです。
KP@原澤:次、今吉君ですね。どうぞ。
今吉翔一:ひったくり犯に組み付くわ
KP@原澤:組み付きロールどうぞ。
今吉翔一:1d100<=70
CthulhuV7 : (1D100<=70) → 6 → スペシャル

KP@原澤:では、組み付きに成功します。組み付きは派生行動がとれますが、どうしますか?
今吉翔一:手錠かけたいんやけど、手錠かけることが出来る状態は押さえ込むか?
KP@原澤:手錠をかけるなら次ターンを待っていただきます。押さえ込む、あるいは倒すで大丈夫ですよ。
今吉翔一:せやったら倒すで
KP@原澤:自動成功です。ひったくり犯は転ばされました。
KP@原澤:DEX順の把握にミスがあったのですが、今吉君の前に車で待機していたひったくり犯2の行動が入ります。
KP@原澤:1D100<=70 運転
KP@原澤:1D100<=70
CthulhuV7 : (1D100<=70) → 54 → 成功

KP@原澤:……では、ひったくり犯2は運転を開始しました。エンジンがかかり、問題の車が発進します。
KP@原澤:桜井君のターンです。行動宣言をどうぞ。
桜井良:桃井さんのところにいって、鞄の中身を確認します
KP@原澤:では、鞄の中身を確認したところ、例の蔵書が無いことを確認できます。他に無くなったものがあるかどうかは、もともと入っていたものを知らないのでわかりません。
KP@原澤:次、青峰君のターンから開始ということで本日はここまでとします。おつかれさまでした。
どどんとふ:「若松孝輔」の録画が終了しました。
どどんとふ:「KP@原澤」の録画が終了しました。
桜井良:お疲れ様でしたー!
今吉翔一:お疲れ様でしたー
桃井さつき:お疲れ様でした!
青峰大輝:おつかれ
諏佐佳典:お疲れさまでした!
若松孝輔:お疲れさま、いぷ窓移動頼むー
今吉翔一:了解やでー
どどんとふ:「今吉翔一」がログアウトしました。
どどんとふ:「諏佐佳典」がログアウトしました。