どどんとふ:「今吉翔一」がログインしました。
どどんとふ:「KP@原澤」がログインしました。
どどんとふ:「桜井良」がログインしました。
どどんとふ:「今吉翔一」がログインしました。
どどんとふ:「青峰大輝」がログインしました。
どどんとふ:「桃井さつき」がログインしました。
どどんとふ:「若松孝輔」がログインしました。
KP@原澤:点呼開始!
桜井良:準備完了!(1/5)
今吉翔一:準備完了!(2/5)
青峰大輝:準備完了!(3/5)
桃井さつき:準備完了!(4/5)
若松孝輔:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

どどんとふ:「KP@原澤」が録画を開始しました。
どどんとふ:「若松孝輔」が録画を開始しました。
KP@原澤:それではこれよりCoCセッション「迷いの蔵書」九回目を開始します。
KP@原澤:前回のあらすじ:若松君が警察に捕まるようなことをしでかした原因と思われる蔵書のルーツを辿り、過去に荒木雅子と花宮真の二人が似た被害にあっているらしいこと、日記は花宮明のものらしいことが判明しました。しかし、蔵書そのものはひったくり犯に持ち去られており、警察からの連絡を待っています。
KP@原澤:では、午前中の行動を処理していきましょう。
青峰君はまる一日、今吉君は署に顔出した後から、諏佐君は午前10時半から、桃井さんと桜井君は正午から行動開始可能となります。

KP@原澤:行動予定はどうしますか?
今吉翔一:とつまりワシは今署におるんか?
KP@原澤:そうですね。署が君の行動開始場所になります
青峰大輝:俺は、午前は花宮について調べて、午後は学生組と合流する。合流してからの予定は未定だな
どどんとふ:「諏佐佳典」がログインしました。
今吉翔一:ワシも青峰と同じくやな。午前中は花宮について調べて、午後は学生組と合流するでー
KP@原澤:では、諏佐君がフリーになる前の二人の行動を処理しましょうか。花宮君についての調べ物は合流して行いますか、別々ですか?
青峰大輝:別々で
今吉翔一:別々で調べる
KP@原澤:わかりました。では、どうぞそれぞれ調べたい内容や方法を宣言してください。
今吉翔一:ええと、まず花宮家自体がワシでも知っている家かどうか知識でしらべたい
青峰大輝:花宮家について調べる。もし有名だったら知識振れねえかな
KP@原澤:では、知識の1/2でロールしてください。
今吉翔一:1d100<=40
CthulhuV7 : (1D100<=40) → 87 → 失敗

青峰大輝:1d100<=40 知識
CthulhuV7 : (1D100<=40) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP@原澤:では、青峰君は「花宮」の家が図書館にも匹敵する蔵書を保管していた家だということを知っています。
KP@原澤:その大量の蔵書を世界中から集めてきた人物は行方不明になっており、その次に家を管理していた人物が犯罪で捕まった為、本は大部分が売り払われています。
KP@原澤:さて、どうしますか?
今吉翔一:ワシは花宮の事件について(花宮が今どこにいるか)を調べたい。その事件について知ってる人物がいるかという意味で幸運で振れるか?
KP@原澤:振るまでもありません。図書館での新聞記事から殺人事件扱いとなるので、生きていてもおそらくまだ獄中だと考えられます。
今吉翔一:獄中…面会はできそうか?
青峰大輝:花宮家の場所、今家を管理してるのは誰なのかについてと花宮明について、ネット使って調べたいんだが
KP@原澤:今吉君は法律ロール。青峰君はコンピューターロールです。どうぞ、それぞれ振ってください。
青峰大輝:1d100<=46 コンピュータ
CthulhuV7 : (1D100<=46) → 28 → 成功

今吉翔一:1d100<=60
CthulhuV7 : (1D100<=60) → 33 → 成功

KP@原澤:では、順番に。まず、今吉君。獄中の人物への面会は「基本的に誰でも可能」ということを知っています。
KP@原澤:青峰君のロールの結果です。ハンドアウト【PC:ネット記事1】が追加されました。
KP@原澤:花宮明氏がとある事件に関して無罪判決で放免された記事を発見しました。この記事によると、花宮明氏は美術品コレクターですね。
KP@原澤:……ふむ、そろそろ時間を進めますね。
KP@原澤:では、青峰君。君の携帯電話に着信がかかってきます。
青峰大輝:誰からの着信だ?
KP@原澤:昨日、連絡をくれるよう頼んだ警官からの電話のようです。
青峰大輝:なら出る
警官:「警察の者ですが、本をひったくり犯に持ち去られた青峰様でいらっしゃいますか?」
青峰大輝:「はい、そうです」
警官:「昨夜別件で逮捕された容疑者から特徴が一致する本を押収しましたので、確認しに警察署に来ていただけますでしょうか。」
青峰大輝:「そうでしたか、わかりました。すぐそちらに行きます」
警官:「ありがとうございます、ではお待ちしております。」
KP@原澤:通話が切れます。
青峰大輝:警察署に確認しに行くぞ。
KP@原澤:わかりました。では、一旦シーンを諏佐君に移します。
KP@原澤:諏佐君が講義を終えて一息ついていると、携帯にメール着信が入ります。
諏佐佳典:携帯を確認します。
KP@原澤:差出人の表示は小堀君となっていますね。
小堀浩志:「まだ無罪放免ってわけじゃないが若松が保釈された、一応伝えておく。 小堀」
KP@原澤:以上が文面です。
諏佐佳典:「良かった!連絡ありがとな」って返信する。
KP@原澤:そのように返信しました。これからの行動予定はどうしますか?
諏佐佳典:青峰さんに連絡とってそっちに合流したいです。
KP@原澤:では、警察署についたばかりの青峰君に諏佐君から電話がかかってきます。
青峰大輝:出る。「俺だ。講義終わったのか?」
諏佐佳典:「はい。おれだけ1限までだったんで、先に合流しようと思って。それから、若松さん保釈されたみたいです」
青峰大輝:「あ、そうなのか。それはよかった。俺は今警察にいるんだけど、あの本が犯人から押収されたらしくて、確認に来てるところだ」
諏佐佳典:「あ、本見つかったんですね、良かった。じゃあそっち向かいます」
青峰大輝:「了解。じゃあ後でな」
諏佐佳典:「はい、また後で」
諏佐佳典:電話を切って警察署に向かいます。
KP@原澤:では、電話を切ったところで、青峰君。
KP@原澤:昨日の警官が君の前に一冊の本を差し出してきます。
警官:「この本で間違いないかな?」
KP@原澤:黒い表紙といい銀で彫られた題名といい「我が生涯」に違いありません。
青峰大輝:「はい、その本で間違いないです」
警官:「そうか、それならいんだけど。日記らしいのに君の名前が書かれていないようだから少し不安でね。中身、確認しなくて大丈夫?」
青峰大輝:「元は古本として、知人から譲り受けた物なんです。それを読もうとした矢先に撮られてしまったんですよ。特徴的な表紙なので、間違いないと思います」
警官:「そうか、それならよかった。確かにすごく変わった表紙だからね。それじゃあ、ここに受け取りのサインをお願いします」
KP@原澤:そう言って手続き書類を差し出してきます。
青峰大輝:その書類にサインするぞ。
KP@原澤:青峰君が手続きを終えた頃、諏佐君が警察署に到着します。
警官:「ああ、君も昨日来ていただいていたね。丁度よかった、この本で間違いないですか」青峰君が持っている本を指して
諏佐佳典:「あ、はい。間違いないです。ありがとうございます」
警官:「それはよかったです。また何かありましたら連絡ください」
KP@原澤:警察から君たちへの用事は以上です。
KP@原澤:今後の行動はどうしますか?
青峰大輝:この時点で何時だ?
KP@原澤:午前11時半です
今吉翔一:ワシの方は?
KP@原澤:ふむ、では二人に行動方針を考えてもらう間一旦今吉君にシーンを移しますね。
KP@原澤:では、午前10時過ぎです。今吉君に笠松君から電話がかかってきます。
今吉翔一:「もしもし笠松ー?おはようさんー」と言いながらでるでー
笠松幸男:「ああ、おはよう今吉。例の事件の件だが、容疑者が保釈されたって話はきいたか?」
今吉翔一:「!ほんまか!!いや聞いてへん。無罪放免ってわけやないんやろ?」
笠松幸男:「ああ、逃げる意思もない様子だしぶっちゃけ逃げてもどうしようもなさそうだから保釈しても問題ないだろうって判断だ。無罪放免ってわけじゃねえ」
笠松幸男:「現場では相変わらず変わったもんは見つかってない様子らしいが、あれからお前のほうでは何かわかったかよ。」
今吉翔一:「つまり新情報はなしっちゅう事やんなーりょうかい。 いやワシも調べてみてはいるけど、今のところはないな…」
笠松幸男:「…お前今どの線で調べてる?やっぱり類似事件なのか?」
KP@原澤:シークレットダイス
今吉翔一:「類似事件やな。似たような事件はある…んやけど、それぞれとの関連性はさっぱりや。」
笠松幸男:「まあ自殺事件と似てたからといって手口もわからねえしな…。つーかお前、結局ブログ調べたのか?」
今吉翔一:「まぁなー。ブログは調べたでー。若松と同じく、事件については本人に諸々の記憶がない、とはかかれてた。あとは花宮っちゅう奴から本を買った~とかそんな内容」
KP@原澤:1D100
CthulhuV7 : (1D100) → 15

KP@原澤:ミスタイプしました。失礼。
KP@原澤:シークレットダイス
笠松幸男:「そっか、まあそんなもんだよな。花宮か…今はもう無人だがあそこの人間も警察沙汰になってばっかだったな。どんな因果だか…」ため息
笠松幸男:「俺からは以上だ。何かあったらまた連絡くれ。それじゃまた」
KP@原澤:電話が切れます。
今吉翔一:「おうほなまたなーってえっ花宮しって…って切れとる!」
今吉翔一:KP,今は何時や?
KP@原澤:午前11時前です。
今吉翔一:11時前…やったら青峰や他のメンバーに昼会う約束のメールを送るわ。合流したい
KP@原澤:合流予定ですね、わかりました。では、時間を飛ばしますがよろしいですか?
今吉翔一:ええで
KP@原澤:では、青峰君、諏佐君、君たちの行動方針を宣言してください。合流予定であれば桜井君と桃井さんがフリーになった時間から全員集合でスタートします。
諏佐佳典:おれ達も合流予定です。
KP@原澤:では、12時半です。君たち全員は、昼食がてら合流を果たしました。
KP@原澤:これから、どうしますか?
今吉翔一:ワシは、花宮の家が今無人だということ、花宮は今も監獄にいるということなどの情報を他のやつらに伝える。
青峰大輝:本が戻ってきたことと、若松が釈放されたことを取り敢えず伝える
KP@原澤:情報共有が完了しました。
青峰大輝:あ、あと花宮明が美術品コレクターであることと、ネットの記事のこと、花宮の家が蔵書保管する家で、集めた人物が行方不明、家を管理していた人物が犯罪で逮捕、とかの情報伝える
KP@原澤:ではその情報も共有されました。これからどうしますか?
今吉翔一:花宮に全員で会いに行く
KP@原澤:移動方法の宣言をお願いします。
今吉翔一:車で
KP@原澤:では刑務所まで片道1時間半かかります。
刑務所では面会の際に所持品検査を行いますが、皆さん持っていくものを宣言してください。

今吉翔一:財布と携帯と警察手帳と運転免許証、時計、あと鞄で
青峰大輝:携帯財布と、「我が生涯」を持っていく
諏佐佳典:財布と携帯だけポケットに入れて、後は今吉さんの車に置かせてもらいます。
桜井良:財布と携帯、時計。後は車の中で。
青峰大輝:あ、俺も鞄は今吉サンの車に置いとくー
桃井さつき:携帯・財布・手帳が入ったインナーバッグをもっていきます。他のものは車におかせてもらいます。
KP@原澤:青峰君、本はそのまま抜き身で持っていきますか?
青峰大輝:今吉サンの鞄に入れさせてもらう
KP@原澤:では、そういうことで。皆さん、所持品検査は無事通過できます。
KP@原澤:今吉君のみ、無線機の所持について警察手帳を確認されました。
KP@原澤:無機質な壁の続く建物内。君たちは、「こちらでお待ちください」とがらんとした部屋に通されます。
KP@原澤:ガラス板で区切られている向こうのドアが開き、平均身長程度の背丈の男性が部屋に入ってきました。
KP@原澤:まだ中年手前だと思われますがその髪には既に白髪が混じり、身体は痩せ衰えて頬もこけています。
KP@原澤:そのうえ身だしなみを整えていないのにどことなく様になるのは元来の顔立ちの良さ故でしょうか。やつれていなければ相当見目麗しい人物だっただろうにと思わせます。
花宮真:「……誰だ、アンタら」目つきの悪さを隠そうとせず睨みつける
KP@原澤:死んではいないが生気もないような暗いまなざしで、君達を射るように見つめて問いかけてきます。
今吉翔一:「はじめましてー…花宮さん、やな。ワシは今吉っちゅう者や。」職業は伏せて自己紹介をするで
桃井さつき:「私は桃井です」少し微笑んで簡単に自己紹介します
青峰大輝:「青峰、です」軽く会釈して自己紹介
桜井良:「初めまして、桜井です」とお辞儀しつつ自己紹介
諏佐佳典:「ええと、諏佐です。よろしくお願いします」自己紹介して、会釈する
花宮真:「……あっそ。んで、俺に何の用事だよ」不機嫌そうに答える
KP@原澤:本日はここまでとします。
どどんとふ:「若松孝輔」の録画が終了しました。
どどんとふ:「KP@原澤」の録画が終了しました。
KP@原澤:おつかれさまでした。
今吉翔一:おつかれさんー
諏佐佳典:お疲れさまでした!
青峰大輝:おつかれ
桜井良:お疲れ様ですー
桃井さつき:お疲れ様です!
若松孝輔:お疲れさま!
若松孝輔:次は俺の出番がある事を祈って。