どどんとふ:「諏佐佳典」がログインしました。
どどんとふ:「若松孝輔」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「青峰大輝」がログインしました。
どどんとふ:「桃井さつき」がログインしました。
どどんとふ:「KP@原澤」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
KP@原澤:点呼開始!
若松孝輔:準備完了!(1/6)
今吉翔一:準備完了!(2/6)
桜井良:準備完了!(3/6)
青峰大輝:準備完了!(4/6)
諏佐佳典:準備完了!(5/6)
桃井さつき:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!

どどんとふ:「KP@原澤」が録画を開始しました。
どどんとふ:「若松孝輔」が録画を開始しました。
KP@原澤:それではこれよりCoCセッション「迷いの蔵書」十二回目を開始します。
KP@原澤:前回のあらすじ:若松君が警察に捕まるようなことをしでかした原因と思われる蔵書のルーツを辿り、過去に起こった類似事件から、花宮明という人物のものらしき日記が原因らしいと特定しました。その日記を読んでみようかということで今吉君の自宅に集まっています。
KP@原澤:と、いうことで君たちは現在今吉君の自宅です。
KP@原澤:どうしますか?
青峰大輝:現在時刻は?
KP@原澤:19時です。
桜井良:僕と青峰さんで本を調べたいですー
KP@原澤:日記「我が生涯」を読むということでよろしいですか?
青峰大輝:おー
KP@原澤:他の皆さんはどうしますか?
桜井良:あ、はい読むということで
KP@原澤:後ろから覗き込んだりするなら宣言をお願いします。
今吉翔一:いや、のぞきこまない。様子を注意深く観察しとくわ
KP@原澤:わかりました。他の二人も、何もせず二人を見守るという場合でも、確認をお願いします。
諏佐佳典:覗きこんだりはしない。警戒だけしとく
桃井さつき:私も見守るだけです。
KP@原澤:わかりました。
KP@原澤:では、青峰君と桜井君は我が生涯を開きます。
KP@原澤:中身は太めの手書きと思われる文字で綴られており、日付の下に段落といった形式なので見た目ですぐに日記とわかります。
KP@原澤:インクは黒というよりはやや茶色く、角度によっては赤くも見えました。…医学または化学ロールをどうぞ。高いほうの数値でお願いします。
桜井良:1d100<=89 医学
CthulhuV7 : (1D100<=89) → 27 → 成功

青峰大輝:1d100<=5 医学
CthulhuV7 : (1D100<=5) → 74 → 失敗

KP@原澤:では、桜井君はそれが血で綴られた文字だということに気付きます。
KP@原澤:0/1のSANチェックです,どうぞ。
桜井良:1d100<=57 SAN
CthulhuV7 : (1D100<=57) → 73 → 失敗

桜井良:1減らしました!
KP@原澤:ふむ。では、SANを1減らしておいてください。
KP@原澤:さて、ではこの日記は手書きですので読むのに日本語ロールを必要とします。また、時間は1時間固定です。
桜井君、青峰君、日本語ロールをどうぞ。

桜井良:1d100<=95 母国語
CthulhuV7 : (1D100<=95) → 83 → 成功

青峰大輝:1d100<=80 母国語
CthulhuV7 : (1D100<=80) → 78 → 成功

KP@原澤:では、二人とも、手書き文字を問題なく読み進めることが出来ます。
KP@原澤:お手数ですが二人とも1d100を振ってください。
青峰大輝:1d100
CthulhuV7 : (1D100) → 31

桜井良:1d100
CthulhuV7 : (1D100) → 9

KP@原澤:ハンドアウト【我が生涯】が追加されました。
KP@原澤:日記に記述されている日付の始まりは1920年代。花宮明の自堕落で無秩序的な生活が語られています。
KP@原澤:獰猛かつ狡猾な手口で警察をやり過ごしながら、盗みに入り、時に殺し、女を漁っていたこの男は、ある時、肺がんを煩いました。
KP@原澤:花宮明は必死に肺がんを治す方法を探します。
KP@原澤:様々な罪を犯しておきながら、いや罪をおかしたからこそ、彼は死を恐れたのでしょう。
KP@原澤:しかし、当時の医学では彼の回復は見込めませんでした。
KP@原澤:医学に絶望した花宮明は、やがて神に縋るように禁断の知識をも求め、やがて、自身を本へと変えることで生き延びる手段を得ました。
KP@原澤:そこからのページは、本としての花宮明の視点から物語が綴られます。
KP@原澤:新しい生命形態も快適でしたが、やはり生身の実感は忘れ難く、自身を読んでいる人間にどうにか影響を及ぼすことはできないものかと考えました。
KP@原澤:やがてこの日記を発見したと思われる花宮真についての記述がされます。と思えば次のページには花宮真の視点と思われるナレーションに切り替わりました。
KP@原澤:そうして花宮真が逮捕された後は、荒木雅子を対象に似たような物語が展開され、最後には現在裁判を待つ若松君や、本を読んでしまったと思われるひったくり犯の語りが登場し、花宮明の代わりに日記に閉じ込められて戸惑う様子が書かれていました。
KP@原澤:更にページをめくると、本はこう続きます。
KP@原澤:「また若い男だ。どうやらあの男の同居人ではないようだが、どうせ友人か何かだろう。やあそこの君、話でもどうかな———」
KP@原澤:桜井君、POW対抗ロールです。成功値20で、1D100を振ってください。
桜井良:1D100<=20
CthulhuV7 : (1D100<=20) → 5 → 決定的成功

桜井良:あれ
KP@原澤:おや。
若松孝輔:wwwwwwwwwwwwwwwww
KP@原澤:…ふむ…では、青峰君。桜井君の出目の恩恵です。ボーナスダイスを一つ追加して、成功値30で1d100を振ってください。
青峰大輝:BON(30,1)
CthulhuV7 : 結果:(1d100<=30) → 13[10, 50, 3] → 成功

KP@原澤:では、青峰君と桜井君は日記から目線を逸らしました。
KP@原澤:が、全てを明らかにする為に読み続けなければならなかったような、急かされていたような感覚を覚え、ひどく汗をかいて多少息があがっている自身に気付きます。
KP@原澤:二人とも、0/1のSANチェックです。
青峰大輝:1d100<=69 SAN
CthulhuV7 : (1D100<=69) → 30 → 成功

桜井良:1d100<=56 SAN
CthulhuV7 : (1D100<=56) → 43 → 成功

KP@原澤:二人とも、覚悟ができていたからか、特にけろりとしているようですね。
KP@原澤:*特に(焦燥を感じることも無く)けろりと
KP@原澤:さて、二人とも、行動をどうしますか?また、日記で読んだ内容を他の皆に伝えますか?
桜井良:内容を他の皆に伝えます。
青峰大輝:日記ってまだ開いたままか?開いたままなら閉じておきたい
KP@原澤:ふむ…。では、日記を閉じ、内容を他の三人に伝えます。
KP@原澤:今吉君、桃井さん、諏佐君、アイデアロールをどうぞ。
今吉翔一:1d100<=65  
CthulhuV7 : (1D100<=65) → 48 → 成功

諏佐佳典:1d100<=55 アイデア
CthulhuV7 : (1D100<=55) → 26 → 成功

桃井さつき:1d100<=90 アイデア
CthulhuV7 : (1D100<=90) → 61 → 成功

KP@原澤:では、三人とも、乗っ取りを危惧していた筈が桜井君にも青峰君にも別段変わった様子が無いので、成り済ましの可能性を危惧します。
KP@原澤:もしかすると、今伝えられた内容も嘘が入っているのではないかと、多少の疑心暗鬼になった状態で、RP続行どうぞ。
今吉翔一:「あ、青峰…?桜井…?なんともないんか…?自分ら、ほんまに本物の2人か??例の、明…やないやろな。」前に進んで警戒を露わにするで。桃井をかばうように立つ
桜井良:「あ、はい。なんか、明さんらしき人に話しかけられたんですけど、日記をすぐ閉じたので……なんとか大丈夫でした……。青峰さんもそうですよね?」
青峰大輝:「……話しかけられた時は焦った。すぐ目をそらしたから、なんとかなったけど」
諏佐佳典:「えーっと、こういう時は、あれだ。明が知らないことを聞いてみればいいんだよな。
桜井、青峰さん、先週の土曜におれんちで食った夕飯何だったか覚えてるか?」

桜井良:「先週の土曜は諏佐さんの家行ってないと思いますけど……。まず青峰さんとは月曜日に久しぶりに会いましたしね」
青峰大輝:「久しぶりって言ったじゃねえか、月曜に。お前ん家行ってねえのに食えるわけねえじゃん」
諏佐佳典:「……あってる。あの日おれは水っぽいカレーを一人で食ってたからな。来なくて正解だったよ」って桜井と青峰さんに言って、「この二人、本人ですよ」って今吉さんと桃井先生に言う。
今吉翔一:「……!なるほど、カマ、かけたっちゅうんか!確か記憶は共有してない…からやっぱり本物でええんよな」強張らせていた身体を緩めるわ
桃井さつき:「ほんと?」警戒を解いて「乗っ取られてなくてよかった、本当に!」と安心した様子で言います。
桜井良:「よ、よかった…」信じてもらえたことに安堵しつつ
桜井良:「この本が明さん、ってのは正直信じられないけど、事実なんだと思います」
桜井良:「なので、花宮さんが言っていたみたいに、また誰かが見てしまう前に、燃やすとか、処分した方がいいと思うんです。皆さんどう思います?」
桜井良:提案だけします
青峰大輝:「俺も、とっとと燃やしちまったほうがいいと思う。…けどどうやって燃やすんだよ?」
諏佐佳典:「そうだな…燃やすなら家主の許可さえ出ればおれはいいと思う」
今吉翔一:「この本が、明そのものね…信じたくないけど」
今吉翔一:「ってえっワシの家で燃やすん!?まってまって外でやろ??な???」
諏佐佳典:「!」(あっそうか!っていう顔)
桃井さつき:「ふふっ、どこか広いところで燃やしましょう!」笑いながら答えます。
今吉翔一:「せ、せやせや!原っぱならそのへんにもあるやろ…!」
桜井良:ちなみに今何時ですか?
KP@原澤:20時半ぐらいですね。
桜井良:なら外に本燃やしに行きたいです。皆で。
桜井良:今吉さんに家に焼き芋セットあればそれ持っていきたいです
桜井良:それで不審者として通報されないようにカモフラージュ、みたいな
KP@原澤:では今吉君。…いえ、どうせなら皆で振りましょう。全員、幸運を振ってください。
桃井さつき:1d100<=40 幸運
CthulhuV7 : (1D100<=40) → 56 → 失敗

諏佐佳典:1d100<=70 幸運
CthulhuV7 : (1D100<=70) → 26 → 成功

今吉翔一:1d100<=60
CthulhuV7 : (1D100<=60) → 41 → 成功

青峰大輝:1d100<=70 幸運
CthulhuV7 : (1D100<=70) → 69 → 成功

桜井良:1d100<=60 幸運
CthulhuV7 : (1D100<=60) → 38 → 成功

KP@原澤:では、近くに焚き火を許されている公園があります。皆さんは、そこに出かけることにしました。
KP@原澤:公園は流石に夜遅くなりかけていることもあり、人影は殆ど見当たらないようです。せいぜい、近くを通りかかった帰宅途中のサラリーマンぐらいでしょう。
KP@原澤:公園の木々は既に葉の色を変え、地面には乾いたケヤキの葉が沢山落ちています。
KP@原澤:さて、どうしますか?
桜井良:葉っぱ集めて、焼き芋の準備します!実際燃やすのは本ですけど
今吉翔一:マシュマロも追加で
KP@原澤:マシュマロ、君の冷蔵庫にあったんですか?
今吉翔一:…あったとおもう
KP@原澤:落ち葉をかき集めて、焼き芋するのに丁度良さげな落ち葉の山をつくりました。
KP@原澤:…君たち、サツマイモの調達も、してくるんですか?
桜井良:とりあえず雰囲気だけなので別にいいかなって思ってました。冷蔵庫にあったなら別ですが
KP@原澤:では、現在の手持ちは日記とマシュマロ、その他君たちの荷物の中身です。どうぞ、行動を宣言してください。
桜井良:日記をよく燃えそうなところに置いて、火をつけます
KP@原澤:ライターは確か今吉君の持ち物でしたね。マッチですか?
桜井良:あ、マシュマロも一緒に焼くみたいです
諏佐佳典:カバンからクッキーとチョコ出しとく
桜井良:マッチ持ってるならマッチで火つけたいですけど…
KP@原澤:では、マッチということで。
桜井良:じゃあマッチで火をつけますー
KP@原澤:桜井君は、マッチで火を起こし、日記に近づけました。
KP@原澤:バチン、という音が響き、何かに弾かれたように、マッチが桜井君の手を離れ、落ちていきます。
KP@原澤:君たちの目の前で、本が何者かに持ち上げられたかのように、宙に浮きます。
KP@原澤:そして、その本に”振れている”部分から、その存在の姿が露になっていきます。
KP@原澤:明らかに人のもの、いえ、君たちが知っているどの生物とも異なる、鉤爪をもった手。
KP@原澤:節々がふくれて前と後ろの区別がつかないような胴体に、能面のような頭部。
KP@原澤:蜥蜴のような尻尾。闘牛のような角。そして、蝙蝠のような羽。
KP@原澤:全身には幾何学的な模様が点滅するように光っており、もしかしたらこれがこの冒涜的な姿をした生き物の言葉なのかもしれません。
KP@原澤:常識ではありえないような生き物を見てしまった皆さんは、SANチェックです。
KP@原澤:減少値はあとでお伝えしますので、まずダイスを振ってください。
桜井良:1d100<=56 SAN
CthulhuV7 : (1D100<=56) → 96 → 致命的失敗

青峰大輝:1d100<=69 SAN
CthulhuV7 : (1D100<=69) → 65 → 成功

今吉翔一:1d100<=60 SAN
CthulhuV7 : (1D100<=60) → 16 → 成功

桜井良:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
諏佐佳典:1d100<=69 SAN
CthulhuV7 : (1D100<=69) → 69 → 成功

桃井さつき:1d100<=38 SAN
CthulhuV7 : (1D100<=38) → 22 → 成功

KP@原澤:よかったですね、ファンブルではなく通常失敗扱いです。
KP@原澤:では、桜井君は1D10、それ以外の皆は1D3で減少量を振ってください。
諏佐佳典:1d3
CthulhuV7 : (1D3) → 2

青峰大輝:1d3
CthulhuV7 : (1D3) → 1

桃井さつき:1d3
CthulhuV7 : (1D3) → 3

今吉翔一:1d3
CthulhuV7 : (1D3) → 3

桜井良:1d10
CthulhuV7 : (1D10) → 5

KP@原澤:…ふむ。桜井君、アイデアも振りましょうか。
桜井良:これは成功するフラグですねわかります
桜井良:1d100<=60 アイデア
CthulhuV7 : (1D100<=60) → 13 → 成功

桜井良:知ってました
若松孝輔:キタアアアアアアアアアアアア
KP@原澤:deha,
KP@原澤:では、桜井君、ついでに狂気の内容も決定しましょう。「TINS」で振ってください。
桜井良:えっと、それ貼りつけたらいいんですよね?
KP@原澤:はい、半角四文字でダイスロールコマンドになります
桜井良:TINS
CthulhuV7 :一時的狂気(8) → ヒステリーあるいは感情の噴出 -HYSTERICS OR EMOTIONAL OUTBURST-
感情の激しさが天元突破。大笑い、大泣き等。

桜井良:うっわなんだこれ
KP@原澤:ということで次回、一時的発狂を一人抱えた状態で戦闘開始となります。
KP@原澤:本日はここまでですね。おつかれさまでした。
どどんとふ:「KP@原澤」の録画が終了しました。
どどんとふ:「若松孝輔」の録画が終了しました。
若松孝輔:お疲れさま、桜井は発狂をどうするか次回のセッションの最初に宣言をしてくれな。
桜井良:了解ですお疲れ様でしたー
今吉翔一:お疲れ様やでー
諏佐佳典:お疲れさまでした!
桃井さつき:お疲れ様でした!
青峰大輝:おつかれ
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